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安藤研究所、学術奨励賞5件を選定 (2024/5/10 科学技術・大学)

安藤研究所(東京都渋谷区、安藤明博理事長)は、エレクトロニクス分野の若手研究者を対象とした「第37回安藤博記念学術奨励賞」に、江部日南子山形大学助教の「電荷移動錯体―ハロゲン化鉛ペロブ...

ダイヤモンド製の量子情報デバイスの新しい製造法に道を開く。... ダイヤモンド中の窒素空孔(NV)中心は、量子情報デバイスに使う量子ビットとして注目されている。... 光プロセスによる...

半導体コロイド量子ドットの光電デバイスへの応用につながるほか、新しい量子情報デバイスなどの活用にも道を開く。 ... 量子ドットは人工原子とも呼ばれる半導体の極微小な粒子。その中でも...

スピン波を使った省電力の量子情報デバイスの実現が近づく。 電子が持つ磁石の性質であるスピンを利用した次世代デバイスは、消費電力の大幅な低減が見込めるため実用化が期待されている。......

慶応義塾大学理工学部物理情報工学科の牧英之准教授と早瀬潤子准教授らは、カーボンナノチューブ(CNT)から通信波長帯の単一光子を取り出すことに成功した。... 新しい量子情報デバイスの開...

安藤研究所(東京都渋谷区、03・3401・0289)はエレクトロニクス分野の若手研究者を対象とした「第27回安藤博記念学術奨励賞」に、東京工業大学の小寺哲夫助教の「半導体ナノ構造を利用...

量子ドットなどの光源から光を放出したり、検出したりできる。量子情報デバイスにも応用を見込む。

東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は、22日10―20時、東大本郷キャンパス(東京都文京区)の理学部1号館小柴ホールで公開シンポジウム「ナノ、量子、IT融合によるイノベーショ...

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