記事検索結果

早大など、尿で子宮頸がん診断へたんぱく質を超高感度測定（2024/6/27 科学技術・大学１）

早稲田大学の伊藤悦朗教授らは、尿に極微量含まれる子宮頸がんウイルスたんぱく質の検出に成功し、尿検査で子宮頸がんを診断できる可能性を示した。... 金沢医科大学、ドイツがん研究センターとの共同研究。

住友理工、新興と生体模倣システム試作医薬品評価向け（2023/4/4 生活インフラ・医療・くらし）

【名古屋】住友理工と金沢医科大学発スタートアップのギンレイラボ(金沢市、島崎猛夫社長)は、臓器の機能や疾患状態を模倣した細胞培養デバイスのプロトタイプを開発した。

テルモ、注射器供給米ファイザーのコロナワクチン1瓶から7回接種（2021/5/7 総合３）

金沢医科大学病院では4月中旬に同注射器を使用し、約2500人の医療従事者に1瓶から7回の接種を実施した。

アンター、「いしかわ大学連携インキュベータ」に入居（2020/3/11 西日本）

中小企業基盤整備機構北陸本部が運営する大学連携型起業家育成施設「いしかわ大学連携インキュベータ(i―BIRD)」(石川県野々市市)にアンター(東京都中央区、中山...

私学助成、東京医科大はゼロ不正入試で（2019/1/23 科学技術・大学）

文部科学省は22日、医学部医学科の不正入試を踏まえ、2018年度の私立大学等経常費補助金(私学助成)を東京医科大学や順天堂大学など8大学で減額する方針を明らかにした。東京医科大は不正入...

信州大など、金沢でデバイス共創コンソーシアムの運営会議（2018/11/22 総合２）

【金沢】金沢医科大学、北陸先端科学技術大学院大学、信州大学などは21日、金沢市で「埋込型・装着型デバイス共創コンソーシアム」運営会議を開いた。... 幹事機関である信州大学の斉藤直人教授・学長補佐は、...

不撓不屈/ライオンパワー(2)継承決意、開発力磨く（2016/7/20 中小企業・地域経済１）

その後はISICOのコーディネーターなどを通じて地元の金沢大学や金沢医科大学との開発案件などの情報を集めた。

石川ビジネス/金沢工業大、医工連携フォーラム（2015/1/28）

金沢工業大学は2月21日14時から、石川県野々市市の扇が丘キャンパス12号館イノベーションホールで医工連携フォーラムを開く。金子周一金沢大学医薬保健研究域医学系教授が「肝細胞がんに対する先端治療の最前...

金沢医科大学総合医学研究所の竹内正義教授の研究成果に同社の抗体を使った測定技術を組み合わせて実現した。

金沢医科大、大腸カプセル内視鏡を導入−検診率向上目指す（2014/2/25）

【金沢】金沢医科大学は大腸検査での受診者の負担を少なくできる大腸カプセル内視鏡を大学病院に導入した。

金沢工業大学はイノベーションを実行する人材育成に力を入れている。... 技術革新の土壌を作るため、医工連携や空間情報システム、まちづくりなどをテーマに地元企業や金沢工大の教員、学生などを集めた勉強会を...

産学官連携戦略展開事業、「国際」は大半が支援確実（2008/4/22）

3区分のうち、従来の大学知的財産本部事業の非採択機関向け「基盤の強化」の競争率は3・2倍で、産学官連携を徐々に進めてきた機関向け「特色」は同2・7倍となった。... 関連が深いキーワード(複数...