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次世代を担う(1)第一医科 医療機器開発、経済性を重視 (2022/7/26 中小・ベンチャー・中小政策)

第一医科は国内初の難治性メニエール病の症状を改善する医療機器を開発し、中小企業にはハードルが高いと言われる新たな医療機器の承認取得に挑戦した。... コロナ禍では耳鼻咽喉科の患者は...

経営ひと言/第一医科・林正晃社長「仕組みづくり」 (2022/2/25 素材・医療・ヘルスケア)

国内初の難治性メニエール病の治療機器開発を振り返る。 開発当時、メニエール病治療は薬物療法が一般的。国産医療機器による治療がなく「医療機器の承認取得と安全性、有効性のPRに奔走した」...

医工連携で先行する企業の事例から、ビジネスの可能性を探った。 ... 製販企業は「臨床ニーズの目利き」(柏野聡彦専務理事)に優れており、市場性を見極めながら製品化を判...

鼓膜切開せず中耳加圧 第一医科(東京都文京区、林正晃社長、03・3814・0111)は、難治性メニエール病に対し、持ち運び可能で鼓膜の一部を切開しない医療機器(...

第一医科は、富山大学、河西医療電機製作所、ハイメック、富山県新世紀産業機構と、難治性メニエール病のめまい発作を無侵襲的に軽減する医療機器の開発も手がけている。

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