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記事検索結果
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「晴れ晴れとした誇らしい気持ちでここに立っている」と思わず笑みがこぼれるのは、社長の高瀬伸利さん。
高瀬伸利社長は「会社を変革させるパワーを持つ」と期待を寄せる。 ... 本業の建設以外の事業の強化は、高瀬社長がトップになった18年からのテーマでもある。... これまでの継続的な取...
「2018年の社長就任時、(長期経営ビジョンとして)不動産開発などを収益の柱にしていくことがテーマだった」と振り返るのは、西松建設社長の高瀬伸利さん。 ...
高瀬伸利社長(66)は代表権のない会長に就任する。... 会見した高瀬氏は細川氏を後継に選んだ理由について、「土木出身で現場をよく知り、経営企画などの経験も豊富で(中長期経営計...
―国内の土木・建築需要をどのように捉えていますか。 「土木は防災・減災に加え、橋脚やトンネルなど老朽化したインフラの改修・更新工事が底堅い。交通を遮断せずに済む工...
物流施設建築で競争力―大型化で受注額も増 ―需要見通しは。 「国内建築事業の3、4割くらいは、通信販売や住宅関連分野などの物流施設で確保できるだ...
海外・開発事業伸ばす ―2020年度以降の建設市場は。 「20年度は土木が官庁を中心に予算が付き、前年度と変わらない。民間建築は顧客の計画があり...
現場業務効率化へ新体制 ―2019―20年度の受注環境は。 「土木は補正予算がしっかり付き横ばい。建築は首都圏を中心に顧客の事業環境が変わらない限りいい状態が続く。
次期西松建設社長の高瀬伸利専務は「フロービジネスと、ストックビジネスのベストマッチを考えていく」と既存の建設事業に加え、開発・不動産などの事業強化に意欲をみせる。
西松建設は31日、高瀬伸利取締役専務執行役員(60)が4月1日付で社長に昇格すると発表した。... 会見した近藤社長は、高瀬氏を後継に選んだ理由として「現場に精通したところで実績を上げ...