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記事検索結果
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コロナ禍に見舞われた2020年春闘も、最賃は前年比1円増の902円にとどまっており、前年を踏襲する労使交渉となりそうだ。
厚生労働省は14日、民間主要企業の2020年春闘における妥結額(定期昇給込みの賃上げ額)が平均で6286円となり、前年に比べ504円減少したと発表した。... 厚労省は毎年、民間主要企...
経団連は3日、大手企業の2020年春闘の最終集計を発表した。... 14年以降続いてきた「官製春闘」で賃上げ率、妥結額とも最低水準となったが、賃上げ率が7年連続で2%を超えていることなどから経...
経団連は21日、2020年春闘の第1回集計を公表した。... 賃上げ率は7年連続で2%を超えた。... 新型コロナウイルス感染症について、今年の春闘の集中回答日は3月11日だったことから、「タ...
トヨタ自動車の2020年春闘は、7年ぶりとなるベースアップ(ベア)の見送りで幕を閉じた。... 自動車産業はCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の隆...
自動車、電機などモノづくり産業の労働組合で構成する全日本金属産業労働組合協議会(金属労協)は2日、2020年春闘回答状況(3月末時点)を公表した。... 14年春闘以降...
新型コロナウイルス感染拡大の経営への影響について中小企業団体と意見交換する連合の神津会長(右から2人目、13日=東京都千代田区) ...
関西電力は12日、2020年春闘でベースアップ(ベア)に相当する賃金改定を実施しないことで労働組合と合意した。... 関電は19年春闘で11年ぶりのベア実施で労使合意したが、電力の自由...
「新型コロナ」不透明感濃く 2020年春闘交渉で11日、自動車、電機、鉄鋼など大手メーカーが労働組合の要求に一斉回答した。... 19年の最終集計(7月時点)での金属...
トヨタ自動車は11日、2020年春闘でベースアップ(ベア)を見送ると回答した。ベア見送りは13年以来7年ぶり。... 今春闘では評価や働きに応じたメリハリある賃金配...
自動車、電機などモノづくり産業の労働組合で構成する金属労協(JCM)加盟主要労組の2020年春闘要求が出そろった。 ... 4年連続で中小製造業のベア額が大手を上回る...
連合は2020年春闘交渉のヤマ場を迎える3月3日、非正規労働者や外国人労働者らさまざまな働く人が参加する「みんなの春闘」をアピールするため都内2カ所で街宣行動と参加交流型サイト(SNS)...
自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連は12日、2020年春闘の要求書を経営側に提出した。2年連続で基本給の底上げ分を示すベースアップ(ベア)の統一要求を掲げず、ベアに定期昇給や処遇...
2020年春闘の賃上げ見通しについて、民間調査機関の労務行政研究所(東京都品川区、猪股宏理事長、03・3491・1231)はベースアップ(ベア)、定期昇給(定昇...
基幹労連は4日、各企業の最低賃金(企業内最低賃金)を、中期的に月額17万7000円(時間当たり1000円)程度まで底上げさせる目標を盛り込んだ2020年春闘統一要求案を...
2020年春闘がスタートした。... 電機連合はこの水準を統一要求としたが、自動車メーカーなどの労働組合で構成する自動車総連はトヨタ自動車労働組合の妥結ベア額非公開の影響で、19年春闘から統一ベア要求...
経団連と連合のトップ同士が28日会談し、2020年春闘が事実上始まった。... 【にじむ危機感】 経営側の指針となる経団連の20年の経営労働政策特別委員会(経労委)報...
トヨタ自動車労働組合(西野勝義執行委員長)は27日、執行部で決定した2020年春闘の要求案を組合員に提示した。... 前年の春闘は1万2000円の賃上げを要求して1万700円で妥結して...
連合は23日、中央闘争委員会を開き、2020年春闘要求の2月末までの提出、交渉のヤマ場を3月10―12日に設定した。 ... 「みんなの春闘」をアピールする。 春闘...