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産業春秋/災害への備え (2022/1/17 総合1)

神戸市長田区の靴メーカー、KEiKAコーポレーション社長の山本景化さんが、段ボールベッド「ひらいてポン」を開発したのは、阪神淡路大震災の避難所での原体験からだ。

KEiKAコーポレーションは飛び出す絵本のように組み立て可能なプライバシーパネル付き簡易段ボールベッド「ひらいてポン」を発売した。

KEiKA、1分で作れる簡易段ボールベッド 約1万円で発売へ (2019/12/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

KEiKAコーポレーション(神戸市長田区、山本景化社長、078・646・2212)は、飛び出す絵本のように組み立て可能なプライバシーパネル付き簡易段ボールベッド「ひらいてポン」を開発し...

KEiKAコーポレーションは本社を神戸市須磨区から同市長田区神楽町2の3の6に移転、2015年1月5日から始動する。

山本景化KEiKAコーポレーション社長は「まさか当社が選ばれるとは」と驚きを隠さない。

その須磨区で地震直後から個人で創業し、新しい靴を手掛けているのがKEiKAコーポレーション。... ブランド名は海外を意識し“KEiKA”とした。

今回は同社の無縫製ニットに靴製造・販売会社のKEiKAコーポレーション(神戸市須磨区)が靴底と中底などを組み合わせて商品化。今秋冬シーズン向けにKEiKAブランドのシームレス・ニットブ...

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