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記事検索結果
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【京都】ロームは5日、中国車載部品大手ユナイテッド・オートモーティブ・エレクトロニック・システムズ(UAES、上海市)と炭化ケイ素(SiC)パワー半導体デバイスの長期供...
今後は自動車用炭化ケイ素(SiC)パワーデバイス向けなどにMLCC需要は高まる見込みで、品質と量の両面で協力体制が必要だ」 ―四日市工場を再構築します。 ...
電気自動車(EV)などでの採用で高性能SiCパワーデバイスの需要が増加しており、SiCウエハー用研磨材のニーズが見込めることから生産能力増強を決めた。... パワーデバイス用材料のSi...
日立パワーデバイス(茨城県日立市、奈良孝社長)は、2026年度までに炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の生産能力を現状比3倍程度に引き上げる。... 日立パワーデバイスは...
25年に既存の6インチ貼り合わせSiC基板の量産実証ラインと合わせて、6インチ換算で月産1万枚を目指す。 SiCは従来のシリコン製品に比べて高電圧に対応し、エネルギー損失も大幅に低減...
【京都】ロームが炭化ケイ素(SiC)パワーデバイス2種類を米国新興電気自動車(EV)メーカーのルーシッド・モーターズの高級EV向け車載充電システムに...
【京都】ロームは今春にも窒化ガリウム(GaN)製パワー半導体市場に参入する。... ロームは同じく機器の小型化・省エネルギー化に寄与する炭化ケイ素(SiC&...
炭化ケイ素(SiC)パワーデバイスの生産増強も急ぐ。ただ製造装置の納期が過去にないくらいに延びているのが懸念材料だ」 ―SiCパワー半導体の成長戦略は。 ...
【京都】サムコは13日、窒化ガリウム(GaN)や炭化ケイ素(SiC)パワーデバイス向けなど、非シリコン材料を用いた電子デバイスのエッチング...
【奈良】光洋サーモシステム(奈良県天理市、竹岡伸高社長)は、次世代パワー半導体の8インチウエハーの工程処理に使うコンタクトアニール用ランプアニールシステム...
【京都】ロームは21日、中国・正海集団(山東省)と炭化ケイ素(SiC)パワーモジュール事業に関する合弁会社を設立すると発表した。... ロ...
炭化ケイ素(SiC)パワーデバイス生産増強のための新棟が2020年12月に完成し、ウエハー処理や試作評価を進めている。... 新棟活用によりSiCパワーデバイスの生産能力を25年3月期...
昭和電工は28日、パワー半導体用炭化ケイ素(SiC)エピタキシャルウエハーの供給について、東芝デバイス&ストレージ(東芝D&S、東京都港区)との間で長期...
既に吉利汽車が、22年に量産予定の電気自動車(EV)の駆動用トラクションインバーターに、ロームのSiCパワーデバイスを搭載することが決まっている。 今回の連携締結によ...
ハイブリッド車(HV)もしくは電気自動車(EV)が増えるのかは、各国の発電状況などで異なるが、基本は電装化が進み、自動運転技術も発展し、電動化が飛躍的に増えていくとみる...
【京都】ロームは7日、炭化ケイ素(SiC)パワーデバイスの生産増強を目的に建設していた筑後工場(福岡県筑後市)の新棟が完成したと発表した。... 床面積などの詳細は明ら...
低損失で温度変化に強く、電気自動車(EV)などで採用が進む炭化ケイ素(SiC)パワーデバイスの技術開発などに取り組む。実験室は車載機器の評価設備やデバイス評価装置などを...
SiCパワーデバイスは従来品と比べ、スイッチング損失や導通損失が少なく、温度変化に強いなどが利点。... SiCで先行するロームは駆動部などへの提案に積極的で多くの企業と共同開発に取り組んでいる。...
【京都】ロームは4日、車部品大手の独コンチネンタル傘下でパワートレイン(駆動装置)を手がける子会社ヴィテスコ・テクノロジーズと、電気自動車(EV)向け部品開発で協力する...
住友電気工業は炭化ケイ素(SiC)パワーデバイス用の直径6インチ(150ミリメートル)単結晶基板「CrystEra(クリステラ)=写真」を開発し...