- トップ
- ニュース
理研、電位感受性蛍光たんぱく質を開発
(2010/7/12 05:00)
理化学研究所は神経が情報を伝える際に、脳の神経細胞の膜内に生じる電圧変化を検出できる「電位感受性蛍光...
（残り：634文字／本文：684文字）
(2010/7/12 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
１面・２面・電機・電子部品・環境・建設・エネルギー・金融・科学技術・大学のニュース一覧
- キラリ研究開発／第５２回・大きな体の妖精になって…オーロラを立体で見てみようＡ－１(10/07/12)
- コマツ、鉱山用大型ダンプ向け居眠り検知装置を開発(10/07/12)
- 国内の中小製造業、新興国での投資加速−自動車・電機需要が回復(10/07/12)
- 産業春秋／理科教育の担い手(10/07/12)
- 直球曲球／日本航空宇宙工業会会長・佃和夫氏「ライセンス生産で基盤守る」(10/07/12)
- ６月景況、小幅上昇−商工中金(10/07/12)
- 産総研のＲ＆Ｂ（３１）次世代の原子時計・光格子時計(10/07/12)
- 東大、金属ナノ微粒子で１０マイクロ秒と世界最長の「スピン緩和時間」観測(10/07/12)
- 理研、電位感受性蛍光たんぱく質を開発(10/07/12)
- 海外技術／英ティーズサイド大など、足底サポート使い高齢者転倒を防止(10/07/12)
- 経営ひと言／長崎総合科学大学・貴島勝郎学長「先生は海外に」(10/07/12)
