- トップ
- ニュース
慶大、腸内免疫機構を解明−表面脂質が炎症を抑制
(2011/3/21 05:00)
慶応義塾大学の吉村昭彦教授らはマウスを使い、腸内での新しい免疫機構を解明した。腸の表面にある細胞が作...
（残り：344文字／本文：394文字）
(2011/3/21 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 北大とＮＴＴ、スピン軌道相互作用の大きさを精密に決定する実験に成功(11/03/21)
- 阪大、多発性硬化症の発症や悪化の仕組み発見(11/03/21)
- 京都市と京都産業大、感染症・食品安全の研究で連携(11/03/21)
- 東日本大震災／識者はこう見る－福島原発事故ふまえ政策見直し・検証を(11/03/21)
- ＪＡＸＡ、きぼう・こうのとりの運用管制をＮＡＳＡに移管－２１日復旧へ(11/03/21)
- 南山大、来年度授業料などを減免へ(11/03/21)
- 愛知医科大、医療チームを宮城県に派遣(11/03/21)
- 名大、総長を本部長に対策本部を設置(11/03/21)
- 慶大、腸内免疫機構を解明−表面脂質が炎症を抑制(11/03/21)
- 経営ひと言／宇宙飛行士の古川聡さん「苦労したロシア語」(11/03/21)
