- トップ
- ニュース
東工大など、魚のうろこを使った人工骨を開発−６週間で欠損部修復
(2011/10/4 05:00)
東京工業大学の田中順三教授や北海道大学などの研究チームは、魚のうろこを使った人工骨を開発した。皮膚や...
（残り：685文字／本文：735文字）
(2011/10/4 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 東工大など、魚のうろこを使った人工骨を開発−６週間で欠損部修復(11/10/04)
- ソニーと東京医科歯科大、蛍光物質を使わずに細胞分離(11/10/04)
- 独創研究集団・理研の最前線（２１０）ナノテクノロジーで拓く未来のエレクトロニクス(11/10/04)
- 物材機構、新電極を開発−キャパシターのエネ密度がニッケル水素電池なみ(11/10/04)
- 東工大・大隅良典特任教授ら、ＤＮＡの損傷からゲノムを保護する生体システム発見(11/10/04)
- 北陸先端大、富士通の寄付講座「思考の可視化」開設−教授に米長邦雄将棋連盟会長(11/10/04)
- 情通機構、国際科学会議の事務局に選出(11/10/04)
- 経営ひと言／金沢美術工芸大学・久世建二学長「手で考え心で創作」(11/10/04)
