- トップ
- ニュース
早大、ナノ粒子の温度計を作製−細胞内で０．３度Ｃの温度差測定
(2012/3/19 05:00)
早稲田大学の石渡信一教授らは、生きた細胞内で局所的なわずかな温度の違いを測定できる手法を開発した。温...
（残り：547文字／本文：597文字）
(2012/3/19 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- ＮＥＣ、無線モジュール向け高性能・小型アンテナ開発−人工材料で最適形状(12/03/19)
- 日大など、暗闇で光るアルミ合金作製−加工性能、一般金属並み(12/03/19)
- 水素エネ社会実現へ−産総研と米ブルックヘブン国立研、新触媒で水素貯蔵・放出(12/03/19)
- 早大、ナノ粒子の温度計を作製−細胞内で０．３度Ｃの温度差測定(12/03/19)
- 慶大など、吸入タイプの特発性肺線維症の治療薬開発(12/03/19)
- 関西大とカネカ、不凍たんぱく質をカイワレダイコンから抽出(12/03/19)
- 生資研と東大、さなぎへの変態を抑制するカイコの遺伝子発見(12/03/19)
- 科学技術振興機構、２１日にＶＢの資金調達向け発表会(12/03/19)
- 中部科学技術センター、２９日にモノづくり技術で講演会(12/03/19)
- 経営ひと言／大阪大学・藤井英俊教授「連携強すぎ！？」(12/03/19)
