- トップ
- ニュース
広島大、容量密度を４．４倍に高めたリチウム電池の負極材料を開発
(2015/6/11 05:00)
広島大学大学院総合科学研究科の市川貴之准教授らは、全固体リチウムイオン電池の負極用に容量密度を既存の...
（残り：433文字／本文：483文字）
(2015/6/11 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 東大、ナノ粒子でがんを除去する中性子線治療法を開発−ＭＲＩで観察し照射(15/06/11)
- 北大・名大、皮膚の防御機構を解明−アトピー治療に糸口(15/06/11)
- 産総研・被災地企業を技術支援（１０）クニミネ工業(15/06/11)
- 広島大、容量密度を４．４倍に高めたリチウム電池の負極材料を開発(15/06/11)
- 大阪工大生ら、ＩＥＥＥの国際学生競技会・決勝戦に挑む(15/06/11)
- 情通機構、対サイバー攻撃統合分析基盤に感染路特定機能を追加(15/06/11)
- 阪大、血圧降下ワクチンを開発−ラットで半年間効果持続(15/06/11)
- 経営ひと言／工学院大学・佐藤光史学長「地域交流を強化」(15/06/11)
