- トップ
- 科学技術・大学ニュース
[ 科学技術・大学 ]
(2015/11/11 05:00)
東北大学大学院生命科学研究科の八尾寛(ひろむ)教授らは、赤外光を頭に照射し、脳の神経活動を制御するための要素技術を開発した。近赤外光を吸収し可視光を発光する「ラ...
(残り:549文字/本文:629文字)
(2015/11/11 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- 赤外光で脳神経を制御する要素技術を東北大学が開発した。副作用がないパーキンソン病の治療法の確立につながるかもしれない。