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[ 金融・商況 ]
(2015/12/2 05:00)
三井住友海上火災保険はタブレット端末を活用し、事故やけがなど顧客が抱える潜在リスクを一覧表示できる営業用ツールを開発した。対象は個人・法人向け。顧客のリスクを分かりやすく画面で顕在化し、必要な保険を提案する。新規顧客に加え、既存の顧客に対してもリスク診断できる。21日に運用を始め...
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(2015/12/2 05:00)
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- 損害保険各社は、リスクをとりながら、保険の対象となりうることを常に検討している。自然災害や自動車、家具などはすでに対象となっており、想定しにくい事故やけがなどの事柄をいかに対象としていくかが課題となっている。
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