- トップ
- エレクトロニクスニュース
[ エレクトロニクス ]
(2015/12/17 05:00)
三菱電機はインジウムリン(InP)や窒化ガリウム(GaN)といった化合物半導体の光・高周波デバイスの各事業で、高速・大容量化が進むインターネットや携帯電話網の設備需要に的を絞り、新たな成長を目指す。「半導体結晶成長のノウハウやモジュール自動組み立てなどがコア技術」(平野嘉仁高周波...
(残り:1,094文字/本文:1,234文字)
(2015/12/17 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- 半導体は景気に左右されやすく、大量生産しては価格が落ちるサイクルを繰り返す。いかに新分野を作るかが持続的成長の鍵を握る。三菱電機の戦略とは。