- トップ
- 機械ニュース
[ 機械 ]
(2016/1/22 05:00)
IDECは主力のスイッチや制御用リレーをはじめとするカタログ掲載の全機種約17万点を、早ければ2019年度までに約10万点に絞り込む。受注の少ない機種を新製品に統合して、生産効率を高め、即納体制も進める。これにより早ければ同年度までに営業利益率を15%と、15年3月期の6・9%か...
(残り:483文字/本文:623文字)
(2016/1/22 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- 拡大してきた種類をどのように削減していくのか?/機種を集約することでキメ細かい対応がしにくくなる懸念は?
Journagram→ Journagramとは
PR
機械・航空機2のニュース一覧
- IDEC、スイッチ・リレーなどカタログ掲載品17万点を10万点に集約(16/01/22)
- 放電精密加工研、CFRTPの成型支援−量産技術の確立促す(16/01/22)
- 現場をゆく(149)日鉄住金ドラム千葉工場−ドラム缶(16/01/22)
- IHI、デッキクレーン用の浄油システム開発−保守管理を簡素化(16/01/22)
- ツカサ工業、粉体技術センター新設−機器開発、4月稼働(16/01/22)
- ファイルいい話/木下精密工業−工業用ミシンの部品加工・航空宇宙分野に軸足(16/01/22)
- 三菱マテ、高精度ドリルにショートサイズを追加(16/01/22)
- カナモト、埼玉・熊谷市に営業所を開設(16/01/22)
- 経営ひと言/タケダ機械・竹田雄一社長「国内需要に期待」(16/01/22)