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(2016/4/7 05:00)
【横浜】富士通ゼネラルは情報通信事業の拡充を目指し、「高齢者健康支援モバイルサービス」の開発に着手した。スマートフォンやタブレット端末を使用し、高齢者の認知症予防や認知症の早期発見を支援する専用アプリケーションを制作する。今後はビジネスモデル化し、電子カルテと認知症に関する日々の...
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(2016/4/7 05:00)
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- 富士通ゼネラルは情報通信事業の拡充を目指し、「高齢者健康支援モバイルサービス」の開発に着手した。電子カルテと認知症に関する日々の生活環境データを結びつけ、医療や介護の質向上につなげる方針。2016年度内の実用化を目指す。
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