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[ 建設・住宅・生活 ]
(2016/11/17 05:00)
為替の円高と消費低迷を背景に、BツーC(対消費者)関連をはじめとする企業の業績が減益傾向の中、化粧品メーカーが堅調だ。国内を中心に高級ブランドの販売が好調なためで、円高による海外事業の減益を吸収した。訪日外国人旅行者(インバウンド)の購買も、“リピート消費”が貢献して引き続き伸長...
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(2016/11/17 05:00)
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