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[ 医療・健康・食品 ]
(2017/2/23 05:00)
農業・食品産業技術総合研究機構は、果実を見つけやすくすることで収穫作業などを大幅に省力化できるイチゴの新品種「恋みのり」を育成した。農研機構によるとイチゴは1000平方メートル当たりの労働時間は、年間2000時間程度と果菜類の中で最も多い。これが高収益の経営につながる大規模栽培を...
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(2017/2/23 05:00)
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