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[ 建設・住宅・生活 ]
(2017/5/10 05:00)
三井住友建設は地震の震動から、自動車の通行など小さな振動まで測定できる「構造ヘルスモニタリングシステム」を開発し、適用を始めた。振動による建物の状況を常時監視し、変化があればすぐに修繕などの対応が可能になる。外部にも販売する予定で価格は数百万円。地震後における建物の構造性能の確認...
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(2017/5/10 05:00)
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