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[ 科学技術・大学 ]
(2018/8/30 05:00)
気象庁は2019年度から、産業利用に向けた気象のビッグデータ(大量データ)を提供する事業を始める。地域気象観測システム「アメダス」や気象台の過去数十年の気象データを、コンピューターが読み取り自動処理できる形にする。これにより小売りや運輸、観光などの企業が、独自のビジネスデータと合...
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(2018/8/30 05:00)
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