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東邦ガス、新蓄熱材を開発 40―90度Ｃで蓄・放熱制御
(2018/11/23 05:00)
【名古屋】東邦ガスは蓄・放熱の温度帯を４０―９０度Ｃで調整できる蓄熱材を開発した。アンモニウムミョウバンなど不燃性の食品添加物を中心に材料の組成を変えることで、蓄熱量が１リットル当たり約４５０キロジュールという高密度を保ったまま、４０―９０度Ｃに対応する。用途開拓を進め、２０１９...
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(2018/11/23 05:00)
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