- トップ
- 建設・住宅・生活ニュース
[ 建設・住宅・生活 ]
(2019/2/13 05:00)
鹿島は12日、2018年4―12月期連結決算の営業利益が前年同期比17・8%減の962億円になったと発表した。前年同期に一過性の要因で高水準だった土木事業の反動減が主要因。ただ、売上高は首都圏の再開発工事に支えられ増収、建設コストも想定より安定し、営業減益幅は4―9月期より縮小し...
(残り:176文字/本文:316文字)
(2019/2/13 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
建設・エネルギー・生活1のニュース一覧
- SPJ、エアアジアXの業務受注 福岡空港で20人増員(19/02/13)
- JR北海道など4社、道内観光列車プロ 北海道地震の復興支援(19/02/13)
- 1月末の東京オフィス空室率、0.1ポイント低下の0.9% JLL調べ(19/02/13)
- アサヒGHD、環境ビジョン策定 50年めどCO2排出ゼロ(19/02/13)
- 鹿島の4―12月期、営業益17%減 土木の反動減響く(19/02/13)
- さあ出番/クボタケミックス社長・土和広氏 配管で新市場開拓(19/02/13)
- 首都圏の中古マンション、1月成約1%増の2667件 東日本不動産流通機構(19/02/13)
- マルタイ、即席麺で新工場 生産体制を安定化(19/02/13)
- 日建リース工業、大阪・泉佐野に活魚流通施設(19/02/13)
- 1月の全国繊維倒産、負債額50%減 信用交換所名古屋まとめ(19/02/13)
- トヨコー、「レーザー施工研究会」設立説明会(19/02/13)