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[ 科学技術・大学 ]
(2019/4/25 05:00)
東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭教授らは、分子触媒による従来手法と比べて高い活性・速度でアンモニアを合成する手法を開発した。生物が体内でアンモニアを合成する際の酵素に着目し、同酵素をまねた触媒を設計した。常温・常圧の反応条件下で窒素ガスと水からアンモニアを作ることに成功したの...
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(2019/4/25 05:00)
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