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[ 科学技術・大学 ]
(2019/5/22 05:00)
慶応義塾大学の伊東大介専任講師、手塚俊樹大学院生らは、低分子化合物「PI―2620」が、アルツハイマー病の患者の脳内に蓄積するタイプの「タウたんぱく質」に、特異的に結合することを実証した。PI―2620を使った陽電子放射断層撮影(PET)検査により、アルツハイマー病患者でタウたん...
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(2019/5/22 05:00)
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