(2022/10/10 05:00)
【福岡】日刊工業新聞社が福岡市博多区のマリンメッセ福岡で主催した産業見本市「モノづくりフェア2022」が7日閉幕した。5日からの会期中、2万380人が来場した。
出展した過去最高の454社・団体が自動化や省人化をはじめ新時代のモノづくりを提案。九州における半導体産業の将来やカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現を展望するセミナーが聴講者を集めた。次回は2023年10月18―20日を予定する。
【お礼】「モノづくりフェア2022」は盛況のうちに無事閉幕いたしました。後援、協賛いただきました関係官庁や団体ならびに出展者各位のご協力に厚くお礼申し上げます。
日刊工業新聞社
(2022/10/10 05:00)
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