特集・連載
日刊工業新聞電子版に掲載された人気の連載企画をまとめています。（記事は掲載日時点の内容です。）
中小企業
富士テクノ工業
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【ポンプで海外に】 富士テクノ工業（大阪府枚方市）は限られた人数で着々と売り上げを回復し、解雇を伴う構造改革を始めて４年目には定量ポンプも軌道に乗り出した。同社の屋台骨となった「無脈動定量ポンプ」の売り上げが好調になり出した頃には、ポンプを主力に海外にも進出した。社長の生信剛（...
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不撓不屈／富士テクノ工業（３）廃業寸前から復活 (2017/8/31)
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不撓不屈／富士テクノ工業（２）造船業に好不況の波 (2017/8/30)
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不撓不屈／富士テクノ工業（１）国内外に販路拡大 (2017/8/29)
ヤグチ電子工業
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【ヴィトンに提供】 「これ、何に使えると思う？」。ヤグチ電子工業（宮城県石巻市）が壊れた液晶テレビに着想を得て開発した「ホワイトスクリーン（ＷＳ）」。テレビからはがした偏光フィルムを通して見ることで白くなった画面が正常に映る。当初は使い道に悩み、尋ねて回った。 「広告に使える...
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不撓不屈／ヤグチ電子工業（３）ピンチをチャンスに (2017/8/24)
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不撓不屈／ヤグチ電子工業（２）ソニーの理念、底流に (2017/8/23)
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不撓不屈／ヤグチ電子工業（１）特徴的な線量計作製 (2017/8/22)
ナミテイ
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【３次加工品拡大】 ＩＴバブルの崩壊によって売り上げが半減したナミテイ（大阪府東大阪市）。命綱となったのは「安全率を大きくとる技術屋としてのくせ」だったと会長の村尾雅嗣（まさつぐ）は明かす。当時社長だった雅嗣は、仕入れ先には現金で支払い、納入先からは手形を受け入れていた。仕事が...
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不撓不屈／ナミテイ（３）度重なる難局 (2017/8/10)
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不撓不屈／ナミテイ（２）第３太平洋横断ケーブル (2017/8/9)
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不撓不屈／ナミテイ（１）品種転換で生き残り (2017/8/8)
愛工舎製作所
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【雑談をヒントに】 愛工舎製作所（埼玉県戸田市）会長の牛窪啓詞は、常々人脈を大事に、社員を大事にと思っている。牛窪は１９９０年に「創造とふれあいの広場」をイメージコンセプトにした本社ショールーム「ＣＡＰ（クリエーティブ・アイコー・プラザ）」を開設した。多目的ホールを備え、食品や...
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不撓不屈／愛工舎製作所（３）理念と価値観守る (2017/8/3)
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不撓不屈／愛工舎製作所（２）いつも５Ｋを胸に (2017/8/2)
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不撓不屈／愛工舎製作所（１）大ヒットの氷削機 (2017/8/1)
早川繊維工業
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【現地ニーズ探る】 柔道着の世界で存在感を示す早川繊維工業（大阪府柏原市）。次の展開は、ブラジル市場進出と国内のテコ入れだ。今後３年を見据えると、創業１００周年に加え東京五輪・パラリンピックが控える。ともに大きなイベントだが、社長の三浦正彦はあくまで「通過点」とし、次の１００年...
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不撓不屈／早川繊維工業（３）短納期対応 (2017/7/27)
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不撓不屈／早川繊維工業（２）縫製―仕立て一貫生産 (2017/7/26)
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不撓不屈／早川繊維工業（１）ヘーシンクからの手紙 (2017/7/25)
