企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

【専用アプリがアップデート】スマホを充電しながら、あらゆるメディアにお手軽バックアップ!「Hyper+Cube」

(2020/4/16)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社Gloture

【専用アプリがアップデート】スマホを充電しながら、あらゆるメディアにお手軽バックアップ!「Hyper+Cube」

リモートワークでも活躍できる充電×バックアップのスグレモノ

株式会社Gloture(本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI)のECサイトGLOTURE.JPで扱う、スマホ自動バックアップ用リーダー「Hyper+Cube」は、この度、専用アプリのアップデートを行いました。








iOS/Android 自動バックアップ用リーダー「Hyper+Cube (ハイパープラスキューブ)」

このようなお悩みを持つ方に!
● スマホの写真や動画など、デバイス内のストレージ容量が足りなくて不要な写真を消していく大変な作業をしたことある方。
● バックアップの重要性は十分に認識しているが、クラウドサービスは毎月お金がかかってしまうし、また安全性にも信頼できず、悩んでいる方。
● ビジネスで撮影した写真ですぐ資料作りをしたい方。
● 大切な写真をなくしたくないので、バックアップを取りたいが、やり方がよくわからなくて、困っている方。

主な特徴
● スマホの充電をしながらデータを自動でバックアップ
● micro SD、USBメモリ/SSD/HDDに対応し、データ容量を気にせずに保存可能
● iOS/Androidのあらゆるデバイスに対応
● パソコン不要、専用のアプリを使いスマホで管理・復元可能
● 途中で取り外しても、再接続した際にバックアップが再開する


スマホの充電をしながらデータを自動でバックアップ
「Hyper+Cube」(ハイパー プラスキューブ)は、iPhone、Androidスマホ、iPadなどを充電するだけで同時に写真、動画、連絡先などのデータをmicro SD、USBメモリやハードドライブに自動的にバックアップするキューブ型のバックアップ用リーダーです。



スマホの充電をしながらデータを自動でバックアップ
充電アダプタまたはモバイルバッテリーと充電ケーブルの間に挟むだけで、充電をしながら写真、ビデオなどデータを自動でバックアップします。
専用アプリに一度設定しておけば、次回からはそのスマートフォンをHyper+Cubeに差し込むだけで充電とバックアップが自動的に行われます。
1000枚程度の画像なら30分ほどでバックアップできます。

通常の電源コンセントだけでなくモバイルバッテリー経由でも使用可能です。
フライト中の飛行機の中や、アウトドアでも充電しながら大切なデータをバックアップできます。


連絡先もバックアップ
「連絡先App」に入っている連絡先もバックアップ可能です。
万一、スマートフォンに問題が生じたときに大切な連絡先を守れるのでプライベートでもビジネスでもとても役に立ちます。

※連絡先をバックバックアップするときはvCard形式で保存されます。


スマホの容量を気にせずに保存
micro SDカードポートのほか、バックアップメディア専用のUSBポートも付いていて、USBメモリ/ハードドライブを「Hyper+Cube」に差し込むだけで、メモリ/ハードドライブに自動でバックアップできるので、スマホのデータ容量を気にせずに保存できます。
micro SDカード(別売)は最大2TBまで使用可能、USBメモリ/ SSD /ハードドライブ(別売)はユーザーが好きな容量を用意して使えるので、容量制限がないです。

※micro SDカード、USBメモリ/ SSD /ハードドライブは別売です。 サポートするファイルシステムは、FAT32、exFAT、NTFSです。認識されないときは記憶メディアのファイルフォーマットをご確認ください。


パソコン不要、専用のアプリで管理・復元
「Hyper+Cube」はiPhoneやXperiaなどAndroidスマートフォンだけではなく、iOS, Android基盤のiPad、iPad Pro、Androidタブレットでも使えます。
専用のアプリを使用すると、「Hyper+Cube」に挿入したmicro SDカード・USBメモリに保存した写真やビデオなどコンテンツへのアクセスも可能。
バックアップデータを表示およびストリーミングできます。
micro SDカードなどの残り容量も一目でわかるので便利です。
バックアップされたファイルを、再びデバイスに「復元」することももちろん、デバイスから削除してしまったファイルや写真も、「Hyper+Cube」があれば安心してバックアップから復旧可能です。

※「バックアップ設定」で「バックアップが完了したら、ローカルデータを削除」をオンにすると、バックアップ後のデバイスからデータが削除されます。ご注意ください。


【3ステップで簡単操作】
1. スマートフォンに専用アプリをインストール。アプリ検索はHypercubeで検索してください。
2. 「Hyper+Cube」にmicro SDカード、またはUSBメモリなどを挿し込んで電源アダプタに接続。
3. スマートフォンを「Hyper+Cube」経由で充電する。


【専用アプリのスマートな機能】
● 写真/動画/連絡先の自動バックアップ
● 写真/動画/連絡先のバックアップからの復元
● micro SD、USBストレージからファイルのコピー/貼り付け/移動/削除/名前の変更可能
● 動画の再生/ストリーミング
● 音楽の再生/ストリーミング
● 写真のスライドショー/サムネイル閲覧
● ドキュメントの閲覧


途中で取り外しても大丈夫なバックアップ再開システム
途中で取り外しても、再接続した際にバックアップが再開するスマートな設計になっています。
パックアップの最中に出かけるようになっても問題なく、帰宅後に再接続すればバックアップが続きます。
また、増えた分のデータのバックアップを行うスマートなシステムであり、新しい写真/ビデオのみをバックアップします。
もちろん、全体の再バックアップを指定することも可能です


ネット回線不要、出張などのビジネスや様々なシーンで大活躍
国によっては、ネット回線が不安定でクラウド経由ができない場合もありますが、「Hyper+Cube」があれば、ネットに接続する必要もなく、写真や動画の読み取りが解決できますので、PCに取り込んで資料作りをしたいときにも大活躍します。


PC接続で簡単にデータ転送&充電器としても利用可能
PCやMacに接続すれば、そのまま通常のMicro SDカードリーダーにもなります。
バックアップしたデータをパソコンから読み込むために、別のリーダーを用意する必要はありません。
また、カメラで撮影した写真などの読み込みにも可能です。
USBポートに挿して使用する際は、充電器としても使用することもできます。



抜群のコストパフォーマンス
Hyper+Cubeはリーズナブルな価格設定となっており、クラウドサービスと違って月額料金がかかりませんので定期的な追加コストの心配なく安心して使えます。


製品仕様



HYPERについて
HYPER(ハイパー)は、カリフォルニア州シリコンバレーを拠点とするSanho Corporationのブランドで、Apple製品をはじめとする最先端のIT&モバイルアクセサリーを専門としています。
HYPERはApple周辺アクセサリーでグローバルヒット商品を続々と発表しており、アメリカやヨーロッパで人気のブランドとなっています。
USB-Cアクセサリー、MacBook向け大容量バッテリーパック、ワイヤレスUSBポート、iPhone用フラッシュドライブまで、HYPERはこれまで多くの世界初商品を提供してきました。
受賞暦のある商品も多数保有しています。
時々模倣されることはありますが、HYPERのスピリットによる商品企画力、デザイン力は決して複製できないHYPERだけの価値となっています。

Glotureでは他にもHYPERの商品を扱っています!
https://gloture.jp/search?q=hyper


Glotureについて
株式会社Gloture(グローチャー)は近未来のライフスタイルを提案するショップ「GLOTURE.JP」を運営しております。


販売ECサイト
株式会社GlotureのECサイト「GLOTURE.JP」にて本製品「Hyper+Cube」(販売元:株式会社ロア・インターナショナル)を販売しております。
下記のURLよりお求めください。

https://gloture.jp/products/hyper-cube


販売価格



※ 価格は全て税別表記

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン