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ネットアップ、新たなファイナンス プログラムとして「ネットアップ ファイナンス サポート ソリューション」を発表

(2020/6/23)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ネットアップ合同会社

インフラ構築をサポートするファイナンス プログラムを拡充。投資抑制を求められる企業のインフラ整備計画の促進とキャッシュフローの改善に貢献。


ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ・ドゥグラ、以下:ネットアップ)は本日、NetApp Capital Solutions Corporation(NCSC)を通して提供する「ネットアップ ファイナンス サポート ソリューション」を発表しました。

「ネットアップ ファイナンス サポート ソリューション」は、「リースバック プログラム」と「最長180日間の支払い猶予および金利ゼロプログラム」の、2つのサービスを提供するプログラムです。これにより、新たな投資の抑制を求める企業が増える中で、顧客の最適なインフラ整備を財務面で支援します。

本プログラムは、ネットアップよりご購入いただけるすべての製品・サービス(サードパーティーのサーバ、ネットワーク機器、周辺機器も含む)が対象で、製品・サービス導入時におけるキャッシュフローの改善や、支払い条件を緩和することで、新たなインフラの整備、導入を促進します。

ネットアップは、投資を躊躇する企業が増える中においても、最適なソリューションやフィナンス サービスの提供によって、お客様の事業成功をご支援してまいります。

【ネットアップ ファイナンス サポート ソリューションの詳細】
以下の2つのプログラムを提供します。

リースバック プログラム:
ネットアップのリースバック プログラムは、顧客のIT資産をNetApp Capital Solutions Corporation(NCSC)が買い取り、その資産に対してリース契約を行ない、継続利用いただくものです。該当資産の売却によって、現金化を実現できます。また、顧客は既存のIT資産を使い続けつつ、金融機関を介さず資金調達が行えるため、キャッシュフローの改善に繋がります。

最長180日間の支払い猶予および金利ゼロプログラム:
最長180日間の支払い猶予および金利ゼロプログラムは、NetApp Capital Solution Corporation (NCSC)が提供するレンタル契約を行うことによって、通常のリース契約によって発生する金利および手数料がゼロになり、かつ製品の設置完了・レンタル開始後に、最長で180日間の支払い猶予期間を設けたプログラムです。
これにより、企業の金利・手数料負担を軽減するとともに、支払い猶予期間によって、データ移行作業期間中などの新旧資産に対する二重支払を回避できます。

ネットアップ ファイナンス サポート ソリューションの適応期間:2021年4月末日まで

*ネットアップ ファイナンス サポート ソリューションは、NetApp Capital Solutions Corporation(NCSC)によって適格性の認められた顧客に提供するソリューションです。本ソリューションは日本国内のみ適用されます。また、最低取引金額が適用される場合があるとともに、与信等の事前審査、およびNCSCが提供する書類でのご契約締結が適用条件です。その他、公租公課、手数料、配送料などがかかる場合があります。本内容は、予告、通知なく変更される場合があり、NCSCはこのプログラムを予告なく変更または中止する権利を有します。

ネットアップ合同会社について ネットアップ合同会社は、ハイブリッド クラウドのデータに関するオーソリティです。クラウド環境からオンプレミス環境にわたるアプリケーションとデータの管理を簡易化し、デジタル変革を加速する包括的なハイブリッド クラウド データ サービスを提供しています。グローバル企業がデータのポテンシャルを最大限に引き出し、お客様とのコンタクトの強化、イノベーションの促進、業務の最適化を図れるよう、パートナー様とともに取り組んでいます。詳細については、www.netapp.com/jpをご覧ください。

NetApp、NetAppのロゴ、http://www.netapp.com/jp/legal/netapptmlist.aspxに記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。

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