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(2020/7/30)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社Xcountry
withコロナ時代のリモートワークやオンラインセミナーに最適な次世代のオフィスアイテム
株式会社Xcountry(東京千代田区)は、一瞬で描かれたメモを電子化し、リモート会議用にデータのリアルタイム共有もできるガジェットアイテム“ロケットブック ビーコン(Rocketbook Beacons)”を2020/7/30(木)より、一般販売開始致しました。
https://rocketbookjapan.com/beacons
先日、国内大手クラウドファンディング”GREEN FUNDING”にて、目標1,300%越え、支援者600人以上、400万を超える応援を頂いた、ロケットブック ビーコン(Rocketbook Beacons)が日本で正式に発売されることになりました。
ビーコンは、オフィスや自宅にあるホワイトボードの4隅に貼るだけで、ただのホワイトボードが”電子ホワイトボード”に変身するため、withコロナ時代のリモートワークやオンラインセミナー、テレワークに役立つアイテムとなっており、便利オフィス用品として、朝日放送の情報TV番組『おはよう朝日です』や文房具メディアでも紹介をされております。
無料でダウンロードできるロケットブックアプリはスキャン画質や共有機能の作りこみから、製品比較雑誌の家電批評(2020年8月号)にてスマートノート部門ベストバイ商品に選ばれる程、精度の高いアプリとなっております。
《商品詳細》
商品名:ロケットブック ビーコン(Rocketbook Beacons)
価格:1,980円(税込)
内容:ビーコン 4枚入り
アプリ:無料(App Store、Google Playにてダウンロード)
アプリ機能:自動スキャン、アングル補正機能付き、選べるファイル形式など
アプリ連携クラウド先:10以上(Slack 、Dropbox、Evernote、Google Drive、OneNote、Box、メールアドレスなど)
*ホワイトボードは付属しておりません
♦ クラウドファンディング先行体験者の様々な使い方
都内の留学生向け語学スクールの先生は、コロナ以前は、教室で授業をした際に、生徒がホワイトボードをカメラで撮るというのが日常であったが、オンライン授業に切り替わった後に、ホワイトボードの共有方法が見つからず困ったいたところを、ロケットブックビーコンに使うことで解決したとのこと。
実際の感想:
「授業にはスライドを準備しているが、生徒のつまづきや質問をその場で板書する必要性が出てくる。また、カメラの精度が低い生徒のために、きれいなデータで、すぐにホワイトボードを送れるようなツールが必要だった。」
「期待していたより、スキャンの精度が普通のカメラよりとてもよかった。また、ほとんどのメッセージツール(Facebook、LINE、Slack)に送れるのが便利で、授業しながらでも、撮影してすぐ送れるので、授業の集中を切らずにできるのも助かる。」
♦ これまでのホワイトボードと何が違うのか?
ロケットブックビーコン(Rocketbook Beacons)は、
・ほとんどのホワイトボードに取付可能
・常に高画質な状態でデータ化
・持ち運びカンタン
・10以上のクラウドサービスと連携
・書いてる画面をリアルタイム共有
上記の機能を2,000円を切る値段で、提供できるアイテムでございます。
既に、昨年から販売をしている米国でのお客様満足度は96%と高い満足度を誇っております。
《製品紹介動画は以下》
♦ ロケットブック(Rocketbook)とは
2017年に日本上陸を果たしたロケットブック(Rocketbook)は、米国クラウドファンディングで累計8億円超を集め、世界中で使用されているスマートノートを全世界に展開する、次世代の文房具ブランド。新商品として、ロケットブックビーコン(Rocketbook Beacons)をリリース。
https://rocketbookjapan.com
♦ 株式会社Xcountryとは
https://xcountry-jp.com/
info@xcountry-jp.com
「世界との架け橋へ」をミッションに、主にファッション・ガジェット・スポーツアイテムの海外ブランドの日本総代理店として、ライフスタイルに新たな選択肢を与え続けてきております。2017年に取り扱いを始めたロケットブックは高単価な文房具アイテムの中で、急速に人気が広まり、数々の雑誌やメディアに掲載がされ、これまでの累計販売数は2万冊を超える。
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