リアカメラ付きドライブレコーダー最新機種 Dilettoブランドより10月23日発売開始！

STARVIS(TM)（※１）を搭載した前後２カメラタイプ

カーエレクトロニクス関連商品の開発設計・販売を手掛ける株式会社イノベイティブ販売(本社：埼玉県越谷市、代表取締役：青柳　聡)は、走行時の安全運転をサポートするリアカメラ付きドライブレコーダー Diletto DRT‐200ⅯA（前後カメラ付きドライブレコーダー）を、2020年10月23日より発売いたします。


Diletto リアカメラ付きドライブレコーダー DRT‐200ⅯA


▮ STARVIS™（※１）とは
ソニー株式会社が、監視カメラ用途に開発した裏面照射型画素技術搭載のCMOSイメージセンサー。本機ではフロントカメラに搭載しており、低照度の環境下において、対象物の色や形を鮮明かつ高品質に記録することが可能になります。照明のない暗部の走行時の映像を比べてみると、その違いは一目瞭然。




▮ 前後ドラレコのニーズ
あおり運転がニュースで取り上げられるようになってから、後方車両をしっかり録画できる前後２カメラタイプの人気が高まっています。Diletto DRT‐200ⅯA は、前後どちらのカメラも200万画素の高画質・高精細フルハイビジョン（FHD）録画に対応しているため、より鮮明な映像の記録を実現します。



▮ 高視野角レンズで広範囲をカバー
フロント対角17°（水平135°/ 垂直71°）、リア対角153°（水平127°/ 垂直66.5°）の広角レンズで、しっかり広範囲を撮影します。


▮ WDR機能
WDR（ワイドダイナミックレンジ）を搭載し、トンネルの出入り口などの急な明暗差が大きいシーンで起こりやすい白飛び・黒つぶれを軽減します。



▮ 駐車監視機能
別売りの常時電源ケーブル「Ｋ２」を使用することで、駐車中も安心の録画が可能。衝撃を感知した瞬間の映像を30秒間記録します。



▮ 録画メディアはデリケート
ドライブレコーダーの要といえる録画メディア（microSDカード）は、使用環境によって正しく機能しない場合があるのをご存じですか？　本機では、録画メディアが正しく機能するための「自動フォーマット機能」を搭載。毎月１日 本機電源がオンした際、自動的にmicroSDカードのフォーマットを促す、お知らせメッセージ が表示されます。

録画メディア（microSDカード）は消耗品であるため、フォーマットだけでなく、定期的な交換が必要だということはあまり理解されていないのが現状です。弊社では市場の拡大とともにドライブレコーダーへの一層の理解を深めていただくためにも、このようなお知らせ機能の実装が必要だと考えております。

※本記事に掲載されている仕様や画像は開発中のものであり、予告なく変更される場合があります。


■Diletto リアカメラ付きドライブレコーダー DRT‐200ⅯA 概要
【メーカー希望小売価格】
オープン

【商品ページ】
http://www.innovativesale.co.jp/link/goods/diletto/DRT-200MA.htm

【直販ページ(Amazon.co.jp】
https://www.amazon.co.jp/dp/B08KDCQBMT

■会社概要
商　号 ： 株式会社イノベイティブ販売
代表者 ： 代表取締役　青柳 聡
所在地 ： 埼玉県越谷市船渡68-8
設　立 ： 2013年5月
主事業 ： カーエレクトロニクス関連商品等の開発設計、輸入販売
資本金 ： 5,000万円
ＵＲＬ ： http://www.innovativesale.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名　： 株式会社イノベイティブ販売
ＴＥＬ　： [phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000059218.html