研ぎ澄まされたモノクロの世界で神業ドラムが響き渡る 凛として時雨・ピエール中野出演 AVIOT「TE-BD21j-pnk」新Web Movie公開

ワイヤレスオーディオ機器やIoT関連商品の製造・輸入販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土山 裕和)は、同社が運営する「AVIOT(https://aviot.jp/)」と、凛として時雨ドラムス担当、ピエール中野氏とのコラボモデル第3弾「TE-BD21j-pnk(https://aviot.jp/collaboration/te-bd21j-pnk/)」の新Web Movieを、本日、4月2日より公開いたします。



新Web Movieでは、TE-BD21j-pnkの最大の特長である「研ぎ澄まされた音」を表現。暗く無機質な空間の中、ピエール中野氏がライトアップされたドラムセットに座ると演奏がスタート、シャープなライティングと共に、迫力のパフォーマンスを披露します。その圧倒的な手数・足数を駆使したドラムテクニックは勿論、モノクロで表現された世界観や、無駄なものが削ぎ落とされた空間だからこそ響く「良い音だけを残せ」というナレーションにも注目のWeb Movieです。


新Web Movie概要

<放送開始日>
2021年4月2日(金)

<出演者>
ピエール中野

<動画公開先>
・TE-BD21j-pnk 特設サイト：https://aviot.jp/collaboration/te-bd21j-pnk/
・AVIOT 公式YouTube チャンネル
-30秒：https://youtu.be/bfmP-WtORWg
-15秒：https://youtu.be/6lQyzrfL418

<スタッフ>
・プロデューサー：加藤春子
・監督：濱田明日也
・撮影：横山香哉
・照明：遠藤和輝




TE-BD21j-pnk



AVIOTとピエール中野氏のコラボモデル第3弾。
情報量の多さとリニアリティを極めたAVIOT渾身の最新モデル「TE-BD21j(https://aviot.jp/product/te-bd21j)」に、人並外れた聴覚とチューニングスキルによって、多くのイヤホンマニアからも尊敬を集める、凛として時雨のピエール中野氏が、0.1dBオーダーで徹底したチューニングを施しました。
ベースなど他の楽器と混じり合うことなくキックが心地良く響く、深く沈み込むような低音域。ヴォーカリストの声が中央でしっかりと定位し、その唇の動きまで分かるようなリアリティの高い中音域。そしてシンバルやハイハット、高音弦の倍音成分までもが刺激なく、どこまでも伸びやかに響いていく高音域。それら極めて高いレベルのチューニングにより、原音に忠実でありながら、音楽性の高い音へと昇華されています。
製品詳細ページ：https://aviot.jp/collaboration/te-bd21j-pnk/

＜TE-BD21j-pnk 販売価格＞
21,780円（税込）

＜主要取扱店＞
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・eイヤホン
・上新電機
・AVIOT公式ストア（Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング 等）
（順不同）


ピエール中野氏プロフィール



手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。 国内唯一のドラム専門誌「リズム＆ドラム・マガジン」の表紙を5度務め、ドラマガフェスでのパフォーマンスは最多動員を記録、同誌のドラムヒーローランキングでは国内2位に選ばれた。シグネチャー・スネアやスティックの年間売上トップクラスをキープするなど、ドラマーとして高い注目を集めている。また、著名ミュージシャンのレコーディングへの参加や、ドラムチューナー、テレビ出演、番組MC、DJ、ドラムDJ、音楽監修、フェス主催、ビバラポップ プレゼンター、インタビュアー、コラム連載など、ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。

■「AVIOT」について


AVIOT（アビオット）は日本の音を知り尽くしたサウンドエキスパート・エンジニアが音響設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。“Good enough never is.”(最善の追及に終わりなし) を新しいスローガンに、高音質であるだけでなく、全ての製品をテレワークなどのニューノーマルに対応させ、仕事や生活の場面で心地良くご使用いただける製品の開発を進めています。

■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-12

■事業内容:
1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT関連商品の製造・輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000027368.html