企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

プロフェッショナル品質の電話機ソリューションで、場所を問わず優れた通話品質を実現 - IP フォン販売台数が 3,000 万台突破

(2021/4/9)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Poly

販売数が裏付ける Poly 電話機ソリューションの品質


場所や時間を問わず、会議の質を最大化する高品質な音声・映像テクノロジーを備えた製品を提供する Poly (Plantronics, Inc.:旧 Plantronicsとポリコム)は、20 年以上に亘り、デザイン性に優れ、将来を見据えた音声デバイスの開発に取り組み、高いプロフェッショナル品質のコミュニケーションにこだわるお客様の信頼に応えてきた結果、この度 IP フォンの累計販売台数が 3,000 万台を突破しました。

企業によるデスクトップ電話機からクラウド電話システムへの移行が進んでいる中、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、クラウド基盤サービスの導入・利用が飛躍的に加速しました。こうした市場の急速な変化の中、ひとつの節目を迎えることになりました。Poly は、IP デスクフォン、ワイヤレスフォン、USB スピーカーフォン、音声会議システム、アナログ電話アダプター(ATA)、標準オーディオ システムなどの各種音声ソリューションを包括的に様々な用途に合わせて提供することにより、新しい働き方を模索するお客様や IT サービスプロバイダーを引き続きサポートしていきます。

Poly の各種音声ソリューションは、スマートなマルチ マイク アレイ、HD 音声、Acoustic Fence、NoiseBlock AI 技術など、業界トップの音声技術を搭載しています。

Poly の電話機ソリューションは、職場における通信手段の変化にあわせて、常に進化し続けてきました。その歴史は、ポリコムが世界で初めて開発した電話会議システム「SoundStation」にはじまり、この製品はスミソニアン協会が運営する国立アメリカ歴史博物館に展示されています。またPoly を象徴する世界初のビジネス メディアフォン「CCX シリーズ(https://www.poly.com/jp/ja/products/phones/ccx)」はハンドセット モデルとヘッドセット モデルから選択でき、スピーカーフォンでも使用できます。

Poly のバイス プレジデント兼音声コラボレーション・業務用ヘッドセット事業部門ゼネラルマネージャーを務めるジョン・ラマルク(John Lamarque)は次のように述べています。「技術は時代とともに劇的に進化してきましたが、品質に優れた電話機システムやスムーズに接続できるといった機能性に対するニーズは不変です。Poly の使命は、お客様のニーズを満たすプロフェッショナル品質の音声技術と高品質な電話機ソリューションを提供し、場所を問わずにお客様が本来の職務に集中できるようサポ―トすることです。」

IT チームやビジネス リーダーにとっては、柔軟性もPoly音声ソリューションの魅力です。Poly はRingCentral、LogMelnの GoTo、Vonage、Nextiva、Microsoft Teams、8 x 8 などの 60 以上のプラットフォームやサービス プロバイダーに対応しており、どのプラットフォームが最適かと悩む必要もありません。また、Poly のクラウドベースの管理ソリューションは、実装が簡単で、かつ問題が起きた際もその根本原因を遠隔で修正できるため、IT チームや担当者が遠方まで出向く必要はありません。

Poly はフォーチュン 500 企業から NGO に至るまで、様々なお客様に対し、汎用性に優れた電話機ソリューションを長年提供してきました。現在もこの信頼性を誇りとし、ハイブリッドな職場での課題解決に向け、画期的かつプロフェッショナル品質の電話機ソリューション開発(https://www.poly.com/jp/ja/innovations)をリードしています。

Poly の主な最新電話機ソリューションは以下の通りです。
・  オフィス ソリューション:「Trio C60(https://www.poly.com/jp/ja/products/phones/trio/trio-c60)」は、広いオープンスペースでも高い音声品質を実現する拡張マイクを搭載するスマート音声会議システムです。電話会議システム「SoundStation」の利点を引き継ぎ、会議のあり方を抜本的に変える画期的な製品です。Poly の各種テレビ会議ソリューションと簡単にペアリングでき、ミーティングを開始・参加できるほか、Alexa for Business を搭載しているため、非接触で会議に参加できます。また、システムの設定が面倒という方には、ほぼすべてのプラットフォームに対応する、使いやすくデザイン性に優れた IP デスクフォン 「VVX シリーズ(https://www.poly.com/jp/ja/products/phones/vvx)」がおすすめです。VVX シリーズに搭載されている Acoustic Fence 技術は、不要なノイズを遮断し、いつでも聞き取りやすい音声を実現します。
・  柔軟な働き方を実現する各種ソリューション:スマート スピーカーフォン ファミリー「Poly Sync(https://www.poly.com/jp/ja/products/phones/sync)」は、在宅勤務や社外、社内での仕事に便利な USBとBluetooth 接続の機能が付いています。受賞歴を誇る音声機能とともにデザイン性に優れた本スピーカーフォンは、音声アシスタントを使ってミーティングに非接触で参加することもできます。また、Zoom および Microsoft Teams 認定製品です。

米調査会社 Frost & Sullivan のコネクティッドワーク部門 ICT 業界担当ディレクター & フェローのモハメド・アラー・サイード(Mohamed Alaa Saayed)氏は、次のように述べています。「IP フォンの品揃えが豊富なPolyは、業界トップクラスの音声体験を実現します。Polyは長年にわたり、新型デスクトップ モデルの商品化、最新機能の実装、大手通話コントロール プロバイダーとの提携、企業が自ら管理できる強固なエンド ポイント管理システム、無駄のないシンプルな製品の提供・アップデートを通して、製品ラインアップを刷新し続けています。」

Poly の電話機ソリューション・サービスの詳細は、こちら(https://www.poly.com/jp/ja/products/phones)で確認できます。

Poly について
Poly(旧 Plantronics およびポリコム、NYSE:PLT)は、場所や時間を問わず、優れた会議環境を実現する高品質な音声および映像テクノロジーを備えた製品を提供しています。Poly のヘッドセット、音声会議ソリューション、ビデオ会議ソリューション、デスクトップ電話機、アナリティクス ソフトウェア、サービスはデザイン性に優れ、人々が有意義な繋がりを築けるよう設計されています。プロフェッショナル品質で簡単に操作できる Poly のソリューションは、パートナー企業が提供する数多くの優れた音声・映像ソリューションやサービスとシームレスに連携します。Poly は、会議参加者に「参加する」以上の体験を提供します。詳細は、https://www.poly.com/jp/ja にてご確認ください。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン