企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

新世代のAVエンターテイメントを圧倒的なクオリティで楽しめるハイクラスAVレシーバー 3モデルを新発売 ヤマハ AVレシーバー『RX-A8A』 『RX-A6A』 『RX-A4A』

(2021/5/13)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ヤマハ株式会社

新世代のAVエンターテイメントを圧倒的なクオリティで楽しめるハイクラスAVレシーバー 3モデルを新発売 ヤマハ AVレシーバー『RX-A8A』 『RX-A6A』 『RX-A4A』

デザイン、筐体、回路構成を一新。

ヤマハ株式会社は、新しい外観デザインに加え、約3年の開発期間をかけ筐体・回路構成を一新、最新鋭パーツを投入することによりオーディオの本質=音を妥協なく追求し、新世代のAVエンターテイメントを圧倒的なクオリティで楽しむことができるAVENTAGE(アベンタージュ)の上位モデル『RX-A8A』『RX-A6A』『RX-A4A』を7月30日より順次、全国で発売いたします。


制振性能を高めたAVENTAGEの象徴である〈5番目の脚〉をはじめ、Qualcomm(R) 64bit SoC(System-on-a-Chip)の採用によってさらに自然な音場再現を実現したヤマハ独自のサラウンド機能「SURROUND:AI(サラウンド エーアイ)」を搭載し、3Dサラウンドフォーマット 「AURO-3D(R)」*1にも新たに対応しました。他にも8K/60HzパススルーやVRR、QMS、QFT、ALLMといった最新のフォーマットに対応*2したHDMI端子も搭載しています。ヤマハのハイクラスAVレシーバーとして、映画やテレビをはじめ、音楽、ゲームといったあらゆるコンテンツを“この音に、この世界にいつまでも浸っていたい”と感じ、お楽しみいただける深い音楽体験、TRUE SOUNDをお届けします。


<AVENTAGE>
AVENTAGEは、トーナルバランス(音色の正確な再現)、ダイナミクス(静と動の表現による躍動感)、サウンドイメージ(空間描写)をテーマに、音と臨場感の本質に徹底してこだわり、ホームエンターテイメントをさらなる高いレベルへ引き上げるヤマハのハイクラスAVレシーバーです。オーディオの本質であるアナログ技術と独創のデジタル技術を組み合わせることにより、圧倒的な没入感を生み出すTRUE SOUNDをお届けします。


品名/品番/色/希望小売価格/発売日
AVレシーバー/RX-A8A/(B)ブラック/418,000円(税抜 380,000円)/8月31日
AVレシーバー/RX-A6A/(B)ブラック/275,000円(税抜 250,000円)/8月31日
AVレシーバー/RX-A4A/(B)ブラック/132,000円(税抜 120,000円)/7月30日

◎当初月産予定台数 各5,000台
◎2021年7月1日(木)より予約受付開始予定


<製品概要>
RX-A8A

ヤマハ セパレートAVアンプのアーキテクチャー、素材を継承し、Qualcomm(R) 64bit SoCを採用した最新型の「SURROUND:AI」、「YPAO」を搭載。映像への深い没入感といつまでも色褪せることのない音など、ホームシアターにおけるAVレシーバーの完成形を追求した11chパワーアンプ内蔵一体型AVENTAGEの最高峰。

RX-A6A
上位モデル譲りの優れた機能性をはじめ、最新型「SURROUND:AI」の搭載や「AURO-3D(R)」*1の対応、高品位ESS DACの投入によりAVレシーバーの本質である音、臨場感を妥協することなく創り上げた9chパワーアンプ内蔵AVENTAGEのハイグレードモデル。

RX-A4A
AVENTAGE基準の高音質設計をベースに最新型の「SURROUND:AI」と「YPAO」、ヤマハ独創のシネマDSP HD³を搭載。
多彩な最新AVエンターテインメントを存分に満喫することができる7chパワーアンプ内蔵AVENTAGE。


<製品の販売について>
『RX-A8A』『RX-A6A』『RX-A4A』の予約受付は2021年7月1日(木)より全国の正規販売店にて開始する予定*です。
*:実際の予約受付開始日につきましては、各販売店により決定されます。


1.臨場感 ~ヤマハならではの深い空間描写~
64bit演算処理により、さらなる進化を実現した独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」

AI(人工知能)が視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGM、環境音、効果音をはじめとする音の要素を分析し、シーンに応じて最適な音場効果を自動的に創出するヤマハ独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を搭載しています。本シリーズでは、従来モデル比で約7倍の信号処理性能を持つQualcomm(R)の最新鋭64bit SoC「QCS407」を採用することでより高精度な演算処理を実現し、ノイズに起因する過度な音の響きを抑え音像の輪郭を鮮明に表現することで圧倒的に自然な音場再現を可能にし、映像への没入感をさらに高めました。なお、この「SURROUND:AI」はDolby Atmos(R)またはDTS:X™との掛け合わせ再生にも対応しています。


新たに「AURO-3D(R)」*1を追加し、「Dolby Atmos(R)」&「DTS:X™」にも対応したデコーダー搭載。
『RX-A8A』は1台で最大11.2chのシステム構成が可能



『RX-A8A』『RX-A6A』は、三層の垂直音場により頭上からの音も含めた自然な音響再生を可能にする没入型3DサラウンドオーディオフォーマットAURO-3Dに対応しました。『RX-A8A』は最大AURO 11.1 ch、『RX-A6A』は最大AURO 9.1 chまで再生でき、臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しむことが可能です。さらにAuro-Matic(R) Upmixerによって、モノラル、ステレオおよびサラウンドコンテンツを自然な3Dサラウンドにアップミックスすることもできます。他にも3モデル共にDolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)とDTS:X™に対応しました。さらに「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能も搭載しているので、ハイトスピーカーを設置していない5.1ch、7.1chのシステム構成でも、高さを含むあらゆる方向から音が感じられる没入感の高い音場が得られます。

*1:『RX-A8A』『RX-A6A』のみ。ファームウェア更新により対応予定。


シネマDSP HD³と「Dolby Atmos(R)」&「DTS:X™」との掛け合わせ再生対応


フロント/リアプレゼンススピーカーを含む最大11.2chスピーカー構成と、通常のシネマDSPを大きく上回る情報密度を駆使して高さ方向を含む空間情報の完全再現を目指す3次元立体音場創生の最高峰、シネマDSP HD³(エイチディ キュービック)。そのシネマDSP HD³サラウンドプログラムと3Dサラウンドフォーマット(Dolby Atmos(R)およびDTS:X™)との掛け合わせ再生を実現しました。搭載のシネマDSP音場プログラムは計24種類で、3次元サラウンドを含む新旧さまざまなコンテンツに最適な音場を選択できます。


視聴環境改善効果をさらに高めた64bitハイプレシジョンEQ採用の高精度「YPAO」。
低周波数領域に特化したオプションモードを新たに追加

64bit演算のイコライジング処理により、高精度、高品位な補正を可能にしたハイプレシジョンEQを含む視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)を全モデルに搭載しています。今回新たに、低周波数帯域に特化して異なる複数の時間軸で音響特性を分析、残響低音域(定在波)を特定して最適化を図ることで見通し感の向上が得られるモードを追加しました。他にも部屋固有の初期反射音を積極的に制御して視聴環境を最適化する「YPAO-R.S.C.」*3、各スピーカーの距離と方角、プレゼンススピーカーの高さを自動計測することで音場空間を立体的に補正する「YPAO 3D測定」を含む総合的な測定・補正プロセスによって、ハイトスピーカーの位置や仕様、室内環境によってサラウンド効果が影響を受けやすい3次元サラウンド再生の課題を克服し、音の質的変化を最小限に抑えながら、より明確な視聴環境改善効果を実現しています。

*3:R.S.C.= Reflected Sound Control

2.高音質 ~映像への没入感を高める音色、ダイナミクス表現~


圧倒的な制振性能、剛性を追求したアンチレゾナンステクノロジー&新設計コンストラクション
AVENTAGEの象徴であるアンチレゾナンステクノロジー(Anti Resonance Technology) 思想に基づいた〈5番目の脚〉。本シリーズでは、その位置を本体前面の中央に配置することでトランスに起因する振動を従来の約1/10に低減することに成功しました。さらに『RX-A8A』では、真ちゅう材をはめ込むことにより、情報量豊かで、質感と深みのある音質を実現しています。またダブルボトムコンストラクション(RX-A8A/A6Aのみ)に加え、新メカニカル構造を採用した筐体は、H型クロスフレームのパーツ接着面を増やすことで、従来モデル比で2倍もの強度を実現しました。これらにより、力強い低域表現と音像がさらに近くに感じられるフォーカスの合ったサウンドを再現します。

回路構成を一新したAVENTAGE基準の高音質設計、従来モデル比で約2倍のハイスルーレートを実現
音に込められた静寂とエネルギーをありのままに再現するためにAVENTAGE基準でセレクトした高品位パーツを惜しみなく投入し、回路構成も一新しました。プリアンプ部には理想的な信号、電源、グランド配線を可能にする4層基板を採用することで信号経路の最適化を図っています。またパワーアンプ部には電流増幅部と電圧増幅部の電源巻線を分離したカスタムメイドのトランスを搭載したうえ、『RX-A8A』ではパワーアンプ部電源用とグランド配線にヤマハ セパレート パワーアンプ「MX-A5200」と同じ太さの配線を採用することでさらなるローインピーダンス化を実現しました。他にもドイツWIMA社製のフィルムコンデンサやカスタムメイドの大容量ブロックケミコンを採用したほか、全モデルともに従来モデル比で約2倍のハイスルーレートを実現し、信号の追従性と安定性を格段に高め、ハイレゾ音源など高周波を含む音声信号の再現性を向上しています。



ESS社製D/Aコンバーター「ES9026PRO」を2基搭載(RX-A8A)
オーディオとしての品位をさらに高めるために、本シリーズではそれぞれハイグレードなD/Aコンバーターを搭載しました。『RX-A8A』では、セパレートAVプリアンプの「CX-A5200」でも採用されているESS社製D/Aコンバーター「ES9026PRO」を2基搭載(『RX-A6A』は「ES9026PRO」+「ES9007S」、『RX-A4A』は「ES9007S」を搭載)、これにより広ダイナミックレンジの実現と非常に低い高調波歪を両立しています。

3.先進機能 ~あらゆる映像コンテンツの魅力を最大限に引き出す~


VRR、QMS、QFT、ALLMをはじめ、最新規格*28K50AB/60AB、10G/4L対応のHDMI端子搭載
HDR10+映像の伝送や8K/60Hz、4K/120Hz映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応する7入力/3出力のHDMI端子を装備したうえ、全ての端子が8K/60Hz、4K/120Hz信号に対応しているので、最新ゲーム機など複数の8K再生機器を同時に接続することができます。さらに映像ソースとディスプレイのリフレッシュレートを同期して映像のチラつきを抑制するVRR(Variable Refresh Rate)や画面のブラックアウトや表示の乱れを起こすことなく、素早くコンテンツの入力を切り替えることができるQMS(Quick Media Switching)をはじめ、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減するQFT(Quick Frame Transport)、コンテンツに応じて画質優先/低レイテンシー優先を自動的に切り替えるALLM (Auto Low Latency Mode)など、多彩なHDMI規格をサポートしています。

*2:ファームウェア更新により対応予定。

4.デザイン ~AVレシーバーの価値を再定義する、感性に訴えかける美しさ~


アルミボリュームノブ、黒鏡面仕上げを採用した高品位な新デザイン。
日本語表示にも対応した液晶ディスプレイ採用

デザインを一新した本体は、シンプルでありながらもAVENTAGEの上位モデルにふさわしい存在感と高い質感、優れた操作性を追求しました。黒鏡面仕上げの前面パネルには、中央に大型ボリュームノブを配置したオーセンティックで品格のあるデザインに仕上げています。さらにボリュームノブは、表面にスピン加工を施したアルミ素材を使用し、グリップ部分にシボ加工を施すことで高級感と上質な手触りを実現しました。また前面ディスプレイには高解像で見やすいフルドット液晶表示を採用し、日本語表示にも対応しています。情報を表示していないときには黒鏡面と同化し、操作時には、ボリュームや入力コンテンツといった重要な情報を大きく表示するなど、細部にわたり使いやすさやデザイン性にこだわった仕様としています。

5.ネットワーク機能 ~最先端の楽しみ、新しい感動を提供~


WAV/AIFF 384kHz/32bit & DSD 11.2MHzもサポートするハイレゾ再生や「Amazon Music HD」、「Deezer HiFi」対応など、充実したネットワーク機能
ハイレゾ音楽再生はDSD 11.2MHz、WAV/AIFF 384kHz/32bit(32bit-floatファイルは非対応)、FLAC 384kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bitを幅広くサポートします。また、3,600万以上の曲をロスレス音質(16bit/44.1 kHz FLAC)でストリーミングできる音楽配信サービス「Deezer HiFi」*4や「Amazon Music HD」*5に対応したほか、音楽配信サービス「Spotify」(スポティファイ)のストリーミングも「Spotify Connect」*6(スポティファイ コネクト)機能を利用して便利に楽しめます。

*4:Deezer HiFiは月額制の有料サービスで、利用には別途契約が必要です。また本機でDeezer HiFiを聴取するには、ヤマハが提供する操作アプリ「MusicCast CONTROLLER」(無償)のインストールが必要です。
*5:Amazon Musicの利用には、有料アカウントへの登録が必要です。
*6:Spotify Connectの利用には、Spotifyアプリ(無料)のインストールが必要です。


聴く楽しさを家中に広げるヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast(R)」
家庭内に設置した複数のMusicCast対応音響機器*7の操作や、対応機器間での音楽コンテンツの共有などがひとつのアプリで行えるヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast(R)」(ミュージックキャスト)に対応しました。専用の「MusicCast CONTROLLER」アプリをお手持ちのスマートフォン/タブレットにインストールすれば、MusicCast 対応機器と本機との間で音楽コンテンツの配信・共有・リンク(同期)再生を簡単に行うことができます。さらに本機の電源をオンにすると、本機とリンクしたすべてのMusicCast対応機器の電源が連動してオンになり、アプリを立ち上げなくても共通のコンテンツを複数の場所で同時に聴くことができるトリガー再生機能も装備しています。

*7:対応機器などの詳細は当社製品サイトでご確認ください。
https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/musiccast/


音声アシスタント機能「Amazon Alexa」に対応
音声アシスタント機能「Amazon Alexa」に対応*8し、スマートスピーカーに話しかけるだけで、本体電源のON/OFFや音量調整、入力切り替えなどの基本操作が手軽に行えます。さらにAppleのAirPlay 2と「Siri」にも対応しているので、Apple社製デバイスの音楽を、本機をはじめとする複数のMusicCast対応機器やAirPlay 2対応スピーカーへ同時にストリーミングして再生することができ、Siriを使ってMusicCast対応機器を声でコントロールすることも可能です。

*8:「Amazon Alexa」の利用には、Amazon アカウントへの登録が必要です。

6.より長くご愛用いただくために5年間の長期製品保証を実施
長期間にわたり安心してご愛用いただけるよう、お買い上げ日より5年間のメーカー製品保証を標準で付与しています。


ヤマハ AVレシーバー 『RX-A8A』 カラー:(B)ブラック 希望小売価格418,000円(税抜 380,000円)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A8A』 カラー:(B)ブラック 希望小売価格418,000円(税抜 380,000円)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A6A』 カラー:(B)ブラック 希望小売価格275,000円(税抜 250,000円)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A6A』 カラー:(B)ブラック 希望小売価格275,000円(税抜 250,000円)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A4A』 カラー:(B)ブラック 希望小売価格132,000円(税抜 120,000円)
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A4A』 カラー:(B)ブラック 希望小売価格132,000円(税抜 120,000円)


<製品情報>
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A8A』
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-a8a/index.html
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A6A』
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-a6a/index.html
ヤマハ AVレシーバー 『RX-A4A』
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-a4a/index.html


ヤマハ AVアンプ 製品情報サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン