【サニックス】ＣＯ2排出量を低減したい企業様へ 電力の環境価値オプションメニュー「プラスゼロ（フラット）」登場！

電力小売り事業において、ＣＯ2排出量を低減したい企業様向けに新たな環境価値オプションメニューの販売を開始します。


株式会社サニックス（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長　宗政寛）は、新電力事業部において、電力プランに組み合わせる法人向け環境価値オプションメニュー「プラスゼロ（フラット）」の販売を６月25日より開始します。

政府が2020年10月に発表した「2050年カーボンニュートラル」宣言を受け、多くの企業が脱炭素化に向けて、ＣＯ2排出量削減など環境面に配慮した取り組みを推進しています。
当社は、既存の環境価値オプションメニューに加え、ＣＯ2排出量を低減したい企業様（エコアクション21等、自主的に取り組む事業者様）のご要望にも応えるべく、新たな環境価値オプションメニューを導入します。
今後も、脱炭素社会の実現に向けた需要拡大に対応してまいります。

■環境価値オプションメニュー「プラスゼロ（フラット）」詳細はこちら▶https://denki.sanix-pps.com/eco_option.php

※１　オプションメニューをお申込みいただくには、当社との電力契約が必要です。
※２　オプションメニューは、従量料金＋（電力使用量×上記料金単価）でのご提供となります。



■株式会社サニックス【東証１部上場 証券コード４６５１】https://sanix.jp/
１９７５年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて脱炭素社会、資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。




企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000025581.html