【新発売！】BRIDE初のチャイルドシートをリーマン社と共同開発

自動車スポーツシートメーカーのBRIDEと、チャイルドシートメーカーのLEAMAN

ブリッド株式会社（愛知県東海市、代表取締役社長：高瀬嶺生）は、大切な赤ちゃんを守るチャイルドシート「BRIDE Konforte ISOFIX（ブリッドコンフォルテISOFIX）」を、日本製チャイルドシートメーカーのLEAMAN（リーマン株式会社）と共同開発し、7月12日より発売します。本製品は全国のLEAMAN取扱店およびBRIDE取扱店にてご注文いただけます。






レーシングカーに装着される「バケットシート」を主力製品のひとつとし、乗用車からトラック専用シート、ホームチェアまで幅広く手掛ける当社の新規事業として、長年お客様からのご要望が多かった、新生児から対応するチャイルドシートを初めて発表します。当社と同じ愛知県でチャイルドシートを専門に製造するリーマン社との共同開発によって生まれた、高品質で高性能なチャイルドシートは、サーキットやチューニングカーを好むBRIDEファンだけでなく、大切なお子様を安心して預けるためのチャイルドシートを求める多くのお客様にお使いいただける製品です。安心・安全に座れる【０歳からのBRIDEシート】がついに登場です。


≪本製品のコンセプト≫


最新安全基準（側突対応強化）"R129"に適合
簡単確実取付の回転式ISOFIXモデル
純日本製による安全安心
全てにおいて楽な操作
レーシングなイメージのBRIDEデザイン


●商品名：BRIDE Konforte ISOFIX（ブリッドコンフォルテISOFIX）
●発売日：2021年7月12日より発売
●適合基準：UNR 129/03i-Size universal ISOFIX／認可番号 E8 0311250
●適用条件：身長40-105cm／体重のめやす18kgまで／年齢 新生児-4歳頃
●取付方式：ISOFIX方式による固定※適合車種にのみ使用できます
●品番：BRCH01
●価格：66,000円（税込）（本体価格60,000円）
●カラー：ブラック（サポートピローはブラックとレッドの2セット入り）
●JAN：4903536350204


BRIDE Konforte ISOFIX（ブリッド コンフォルテ ISOFIX）の機能・特長
※ベースモデル：ラクールISOFIX


ドア側操作でワンタッチ回転“サイドボタン”
ワンタッチ操作でスマートに回転。シート両サイドの回転ボタンでドア側からも、 座席側からもスムーズに乗せ降ろしができます。



サイドプロテクション＆ダブルクッション
大型サイドプロテクション(1) +低反発ウレタンの左右ダブル(2・3)装備で側面衝撃からお子様の頭部を守ります。



生まれたての赤ちゃんも快適“モアフラットシステム”
モアフラットシステムで赤ちゃんの自然な姿勢をサポート。
・気道、腹部圧迫を防ぐよう配慮したインナーパッド
・頭部をソフトに固定する低反発ヘッドパッド
・ママの抱っこのようにやさしく包むランバーサポート



低座面・低重心でラク～にのせる
低座面設計により座面が高い車でもラク～に乗せ降ろし。また、走行中の揺れを抑え、万一の衝撃による反動をセーブし、安全性を高めます。



快適！“マルチリクライニング”
後ろ向き、前向き各３段階設定が可能なリクライニング。気道、お腹の圧迫を防ぎ、お子様の快適空間を保ちます。



洗濯機ＯＫ！ウォッシャブルカバー
よだれや汗など、汚れやすいカバー類は洗濯機でラクラク丸洗いできます。




サポートピローは便利な２セット入り
汚れやすいパッドは取り外し可能なウォッシャブル。※ブラックとレッドの２セット。



肩ベルトの引き出し量を大幅ＵＰ
ベルト引き出し量のＵＰ※により、お子様の乗せ降ろしをらくらくサポート。パパママ、お子様へのストレスフリーをご提案します。※リーマン社製品比較


■製品情報・車種別適合情報はこちらよりご覧ください。
LEAMAN リーマン(株)
https://leaman.co.jp/products/bride-konforte（製品情報）
https://www.leaman.co.jp/car/lineup/model.php（適合情報）
本製品に関するお問い合わせ・アフターサービスは、 リーマン株式会社へお願いします。



【BRIDEとは…】
設立：1981年、資本金：3,000万円、社員数：15名、売上高：約10億円
40年間、大勢や流行に流されず、自動車レース用シートの基盤を徹底的に追求、
年間9千脚を供給し、国内ではトップ、世界でも五指に入るスポーツシートメーカー。
レース用だけではなく乗用車・トラック・船舶や公共施設など広い分野へ進出をはかる。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000034991.html