4Kホームスマートプロジェクター「XGIMI HORIZON Pro」欧州で権威のある「EISAアワード2021-2022」を受賞

XGIMI株式会社（以下XGIMI）の4Kホームスマートプロジェクター「XGIMI HORIZON Pro」が「EISAアワ ード 2021-2022」プロジェクター部門のベストプロダクトとして選出されました。



受賞商品「XGIMI HORIZON Pro」について



「XGIMI HORIZON Pro」は、最大300インチ投影の大画面と、2200ANSIルーメンの明るさが実現する臨場感のある映像に加え、Harman Kardon製のスピーカーを8Wx2基搭載した大迫力のサウンドもお楽しみいただける製品です。また、XGIMI独自の技術であるX-VUE画質エンジンによってノイズを低減し、色を忠実に再現しています。さらに、プロジェクター市場において最も先進的な“自動台形補正機能”を搭載しているため、斜めからの投影でも上下左右の歪みを補正して、長方形の映像を投影できます。また、黒い枠のあるスクリーンの領域を自動で認識し、投影サイズを自動で整える“オートアジャスト機能”、投射面とプロジェクターの間にある、コンセントやフォトフレームなどの障害物を自動で検知し、画面を即座に拡大縮小させることができる、“障害物回避機能”を備えているため、映像を投影する際の面倒な手間を完全に省くことができます。これらの機能によって家庭でも簡単に最高の映像体験を楽しむことができます。


EISAアワードとは

EISA（Expert Imaging and Sound Association）は、1982年に欧州の専門誌によって設立され、世界60以上の出版社とメディアで構成されている組織です。カメラ、ホームシアター、モバイルデバイスなど各ジャンルの製品から、各国の専門メディアが価格、デザイン、独創性を基準に、優れた製品を選定します。


受賞理由(EISAによるコメント)

「XGIMI HORIZON Pro」4KHDRモデルはAndroidTVを搭載し、コンパクトで持ち運びやすく、スマートフォンのように簡単に操作できる革新的な製品です。独自のオートフォーカス、自動台形補正、障害物回避、オートアジャスト機能を搭載しているため、どんな壁にも映像を投射することができます。輝度は2200ANSIルーメンとなっており、安定した明るい色彩や鮮明な画像をお届けできます。また、Wi-FiやBluetoothに対応しているため、同じくWi-Fiに対応しているブルーレイレコーダーやBluetoothスピーカーに接続することができます。もちろん「XGIMI HORIZON Pro」独自のHarman/Kardonスピーカー単独でも抜群の音声体験を楽しむことができます。


XGIMIについて

XGIMI（ジミー）は2013年に設立された、スマートプロジェクターメーカーです。設立から翌年の2014年には第 1世代のスマートプロジェクターを発売し、革新的な製品コンセプトと優れたユーザーエクスペリエンスにより、プロジェクター業界に旋風を巻き起こしました。それ以降、世界的に有名なHarman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった企業とパートナーシップを組みながら、様々なモデルのスマートプロジェクターの製造を続けています。XGIMIは、アメリカのCESイノベーションアワードや、ヨーロッパのIFデザインアワード、日本のグッドデザイン賞など、世界各国の賞を受賞しています。また、日本最大のオーディオビジュアルアワード「VGP 2021SUMMER」では、ライフスタイル／プロジェクターの2分野で受賞しました。 XGIMIのスマートプロジェクターは、美しい映像と圧倒的な使いやすさで世界中から注目されており、現在ではアメリカ、ヨーロッパ、日本を含む100カ国以上の世界各地で使用されています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000075566.html