AVIOT「TE-D01gs」発売

キャンディカラー&スケルトンのミニマルデザインに、あらゆる機能をぎゅっと閉じ込めた新エントリーモデル誕生

ワイヤレスオーディオ機器やIoT関連商品の製造・輸入販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土山 裕和)は、同社が運営する「AVIOT」より、ミニマルなサイズ感と、スケルトンデザインが魅力の新エントリーモデル、「TE-D01gs」を、11月30日(火)より、AVIOT ONLINE MALLをはじめとする各公式ストアにて販売開始することをお知らせいたします。（予約開始は11月24日(水) 10:00~） 製品詳細ページ：http://aviot.jp/product/te-d01gs



「TE-D01gs」は、機能性とデザイン性を両立させたAVIOTの新たなエントリーモデル。耳のちいさな方にもフィット、そしてストレスフリーにお使いいただけるよう片耳僅か約4.6gというミニマルサイズの中に、aptX™️対応の高音質、最大50時間*再生が可能なロングライフバッテリー、外音取込機能、IPX7相当の防水性能**等、ありとあらゆる機能を閉じ込めました。また、初めて完全ワイヤレスイヤホンを使う方にもお手にとっていただきやすいよう、ガジェット感を排したビビットなカラーとスケルトンデザインを採用。ファッションアイテムの一部としても使えるようなビジュアルに仕上げています。





ケーブルレスな完全ワイヤレスで、あなたの每日はもっと自由に。もっとカラフルに。




コードがからまる、スマホやPCと離れていると使えない…など、ケーブルのわずらわしさから解放される、完全ワイヤレスイヤホン。
TE-D01gsは、全5色のビビットなカラーリングとスケルトンデザインを採用し、ファッションアイテムの一部としてもお使い頂けるよう仕上げました。
手のひらサイズのミニマルな筐体は、片耳約4.6gと非常に軽量でコンパクト。つけていることを忘れるかのようなサイズ感で小さな耳にもフィットしやすく、長時間装着してもストレスを感じにくいよう設計しました。また、フィット感を高めることで物理的にノイズを遮断する「パッシブノイズアイソレーション」効果も。
有線イヤホンにはない利便性とデザインを実現しながら、機能・音質面も妥協なく作り込み、ちいさなケースに目一杯詰め込みました。初めて完全ワイヤレスイヤホンを使う方にもおすすめの１台です。


時間を気にせず、”お気に入り”を好きなだけ

AVIOTの省電力技術により、コンパクトサイズでありながら、イヤホン単体で最大10時間*、チャージングケースとの併用で最大50時間*の再生時間を実現。普段の通勤通学での利用は勿論、長時間に渡る移動やリモートワークなどの際にも、バッテリーを気にすることなくお使いいただけます。


雨や汗も気にならない



IPX7相当**の防水性能を搭載。雨やアウトドアシーンでの突然の水濡れや、ワークアウト中の汗、シャワー中***だって気にせずお使いいただくことができ、水洗い***も可能です。


イヤホンを外さなくても大丈夫

イヤホンを装着したまま周囲の音を取り込むことができる、外音取込（アンビエント）モードを搭載。買い物中に店員さんと話すときや、ジョギング中に周囲の音を取り込みたい場面でも、イヤホンを外す必要はありません。


ゲームも動画もストレスフリー

Qualcomm(R)社製SoC採用で、高音質な音楽再生は勿論、低遅延も実現。
ワイヤレスイヤホンで起こりがちな映像やゲームの音ズレを最小限に抑え、ストリーミングサービスも、動画視聴も、快適にお楽しみいただけます。


プッシュするだけで自由自在




音楽再生・停止、ボリューム調整をはじめとする基本操作は、イヤホンのロゴ部分をプッシュするだけ。スマートフォンなどの端末を操作せずに自由自在にコントロールできます。


会話もはずむクリアな通話

高感度の通話用マイクを採用。cVc™️ノイズキャンセリング機能との相乗効果で、スクリーンの向こうへノイズやエコーの少ないクリアな音声が届きます。スマートフォンでの通話はもちろん、タブレットやノートPCを使用したテレワーク、オンライン授業などにも最適です。
※Bluetooth通信機能を搭載したデバイスが対象となります。


なくしてもスマホですぐに探せる



アプリ「AVIOT SOUND XXX」に対応。
10バンドのイコライザー ( =EQ ) 設定に加え、完全ワイヤレスイヤホンにありがちな紛失を防止する「イヤホン探知機能」など、さまざまな機能を搭載。AVIOTのイヤホンをさらに便利に、そしてさらに楽しくお使いいただくためのアプリです。

【アプリ機能一覧】
•音量調整
•キーアサイン（左右タッチ操作の機能）割り当て変更
•10バンドEQ（プリセット６種＋カスタム２種）
•イヤホン探知機能（最後にBluetooth接続が解除されたエリアの記録）
•イヤホン本体のバッテリー残量表示
•イヤホン本体のファームウェアアップデート


音楽がより近くに、よりあざやかに

TE-D01gsには、高品位Φ6mmダイナミックドライバーを搭載。それをじっくりと時間を掛けてチューニングし、原音に忠実なだけでなく、音楽性豊かで心地良い音づくりをいたしました。
外国語に比べて音の強弱が少なく、また世界でも類例の少ない母音を多用する言語である日本語。
日本のオーディオ専業メーカーとして、原音に忠実である事はもちろん、日本語を母国語とする人々に心地よい音づくりを目指し、日々研究・開発を続けています。


販売基本情報



●販売価格：5,610円（税込）
●カラー：
・ラムネブルー
・キャンディホワイト
・チェリーレッド
・コーラブラック
・ブラッドオレンジ
●予約開始：2021年11月24日(水) 10:00～
●発売日：2021年11月30日(火) 予定
●製品サイト：http://aviot.jp/product/te-d01gs
●取り扱い店舗：
・AVIOT ONLINE MALL（ https://shop.aviot.jp/ ）
・AVIOT 各ECモール公式ストア（Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング）
・全国の家電量販店およびライフスタイルショップ（取り扱い有無は店舗までお問い合わせください）


イメージモデルには「Da-iCE」を起用



TE-D01gsの魅力を共に広めていただくイメージモデルには、4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト、Da-iCE（ダイス）を起用いたしました。イヤホンカラーとおなじ爽やかな表情を見せるDa-iCEのみなさんのビジュアルは要チェックです！

☆本日より、Da-iCEメンバーからのコメントをAVIOT公式SNSで順次公開いたします。
オリジナルノベルティプレゼント企画も今後発表予定なのでお楽しみに！

公式Instagram：https://www.instagram.com/?hl=ja
公式Twitter　 ：https://twitter.com/aviot_jp


■TE-D01gs 基本スペック
【基本仕様】
ドライバー：Φ6mmダイナミック型
通話用マイク：Qualcomm(R) cVc™ノイズキャンセリング
バッテリー容量：イヤホン片耳50mAh/ケース550mAh
通話時間：最大4時間
連続再生時間*：最大10時間 (チャージングケース併用時：最大50 時間)
イヤホン本体 充電時間：約1.5時間
充電ポート：USB Type C
最大入力：DC5V / 400mA
防水性能**：IPX7相当
重量：イヤホン片耳 約4.6g
その他：アプリ 「AVIOT SOUND XXX」 対応

*使用環境により再生時間が短くなる可能性があります。
**イヤホン本体のみ
***過度な高温、シャンプー等の洗剤使用時の保証をするものではありません。

【Bluetooth規格】
対応コーデック：AAC,SBC,Qualcomm(R) aptX™
対応プロファイル：A2DP,AVRCP,HFP,HSP
Bluetooth version：5.0
Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数：3

■Da-iCE（ダイス）について


4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト。メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯。
2021年、結成から10周年。初全国アリーナツアーを完走し、ドラマ『極主夫道』主題歌「CITRUS」はストリーミング累計1億回再生突破。12月には『仮面ライダーリバイス』主題歌「liveDevil」Da-iCE feat.木村昴をリリース予定。

■「AVIOT」について


AVIOT（アビオット）は日本の音を知り尽くしたサウンドエキスパート・エンジニアが音響設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。“Good enough never is.”(最善の追及に終わりなし) を新しいスローガンに、高音質であるだけでなく、全ての製品をテレワークなどのニューノーマルに対応させ、仕事や生活の場面で心地良くご使用いただける製品の開発を進めています。

■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-12

■事業内容:
1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT関連商品の製造・輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000027368.html