ケルヒャー史上、最高クラスの汚水回収能力！業務用床洗浄機『BD 50/55 W Classic Bp』新発売 ～ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2021にて先行展示、予約開始～

　清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社　（本社：神奈川県横浜市港北区大豆戸町639-3、代表取締役社長：マーク・ヴァン・インゲルゲム）は、新開発のスクイジーでケルヒャー史上、最高クラスの汚水回収能力を実現する業務用自走式床洗浄機『BD 50/55 W Classic Bp』を12月27日に発売いたします。本製品はビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2021にて先行展示しており、本日より予約受付を開始いたします。

　昨今、公共施設や倉庫・工場内では高い水準で衛生管理を行うことが求められております。その一方で、清掃現場では従業員の人手不足、人件費の負担の増大など厳しい環境が続いており、更なる労働生産性の向上が急務となっております。


　本製品は本体の高さを従来品と比べ約20cm抑えることで視認性を42%改善※1し、清掃作業の効率化に留まらず広い範囲での床清掃も可能とした労働生産性も向上いたします。
　さらにバッテリーもメンテナンスフリーが標準装備なのでメンテナンスコストと作業者の負担を軽減することが可能です。洗浄場所に応じて除菌洗浄剤 RM 732を併用することで高い衛生管理も確保し、高いコストパフォーマンスを発揮します。
［※1 当社従来品40Lクラス製品との比較］

　ケルヒャー ジャパンでは今後も業務用清掃機器の開発を通じて、快適で効率的な清掃手法の提供を目指し、マーケットリーダーとして最適な清掃ソリューションを提供してまいります。

『BD 50/55 W Classic Bp』3つの特長
クラス最高の汚水回収



新開発のパラボリック（放射線形状）スクイジーは、
従来製品に比べ、最大30%アップの汚水回収効果を発揮します。


コンパクトな大容量タンク



大容量タンクが給排水の回数を減らし作業効率をUPします。
従来品の40Lよりも小さいコンパクトサイズを実現し、前方の視認性が改善。衝突の危険性を軽減し、高い生産性に貢献します。


操作もメンテナンスも簡単




操作ボタンを必要最小限に抑えたので、
どなたでも扱いやすく誤操作も防げます。


製品ページ：https://www.kaercher.com/jp/professional/floor-scrubbers-scrubber-dryers/walk-behind-scrubbe-driers/bd-50-55-w-classic-bp-11270510.html

【製品概要・製品仕様】
『BD 50/55 W Classic Bp』
注文番号：3.137-163.0
動力(バッテリー)：12V 90Ah
清掃幅 洗浄/吸引(mm)：510/850
タンク容量 清水/汚水(L)：55/55
最大清掃能力※2(平方メートル /h)：2,550
ブラシ圧(kg)：27以上
ブラシ回転数(rpm)：140
質量バッテリー込み(kg)：約155
充電時間：約12時間
満充電時 連続使用時間：最大2時間
寸法 長さ×幅×高さ(mm)：1,328×610×1,073
［※2 理論値］

【主な活躍シーン】




小売店や工場・倉庫内の狭い通路でも
お手軽に洗浄が可能です。





55Lタンクですがコンパクト。
前方が見やすいので、衝突の危険を軽減。小柄な方でも安心して使用できます。


【その他の新製品情報】
ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2021にて展示・本日より予約開始



2021年度Good Design賞 受賞！
世界最小・最軽量クラスの床洗浄機
『BR 30/1 C Bp』

清掃時間の省力化や効率化、利便性を追求して開発された、1つの製品で掃き掃除と拭き掃除が可能なクリーニング性能が特長です。本製品はマイクロファイバーローラー技術を搭載しており、清水を出しつつ常に汚水を回収しているため、今までのモップ水拭きと違い、汚れを引き延ばしません。また除菌洗浄剤 RM 732の併用により、一度の作業で洗浄と除菌ができ日常清掃の質を高めます。
発売日：12月27日（月）予定

製品ページ：https://www.kaercher.com/jp/professional/floor-scrubbers-scrubber-dryers/scrubber-dryers/br-30-1-c-bp-17830520.html

【一般のお客様からのお問合わせ先】
ケルヒャー ジャパン株式会社
業務用製品コールセンター：045-777-7410
E-mail：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000068349.html