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(2021/12/6)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:Arlo Technologies, Inc.
お客様のニーズに応えるために、革新的な取り組みを続けてきたことが評価されました。
東京, 日本 - 2021 年 12月6日 スマートホームセキュリティ業界をリードするArlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO)は、本日、AIを活用したサブスクリプションサービスの有料アカウント数が100万を突破したことを発表しました。今回の受賞は、スマートホームセキュリティのイノベーション、受賞歴のあるハードウェア、ソフトウェア、サービスからなる強固なエコシステム、そして、家庭や家族を守る力を提供することで、消費者にさらなる安心感を提供するブランド力を証明するものです。
業界初の包括的なAIによる人物、荷物、動物、車両の検知から、煙やCOアラームの検知などの救命機能まで、Arloはユーザーが大切な人や財産などを容易にに監視し、守ることを可能にします。このサービスは、ユーザーが常に注意を払い、すぐに行動できるように設計された革新的なツールを使って迅速に対応できるようにします。
Arloアジア・パシフィック地域担当バイスプレジデント兼マネージングディレクターであるブラッド・リトル(Brad Little)は次のように述べています。「2021年3月以降、有料アカウント登録数が約2倍になるなど、加入者数の増加が加速しています。予測を上回るスピードでこのマイルストーンを達成したことは、お客様の基本的なニーズに応える信頼性の高いスマートホームセキュリティソリューションを提供するArloの能力を証明するものです。最近発表したArlo Secureは、我々がサービスの価値を創造するためにイノベーションに注力していることを示しています。私たちは、お客様の生活の中でこのような重要な役割を果たせることを誇りに思います。」
Arlo Secureのサブスクリプションプランは、インタラクティブなアラートや優先的なサポートへのアクセスなど、ブランドのコミットメントをより価値あるものにしています。現在、月額320円からのプランと、家庭内のセキュリティ機器を無制限に使用できる月額1,060円のプランがあります。さらに安心してご利用いただくために、Arlo Secure Plusでは、対応機器の4Kビデオ録画用クラウドストレージを月額1,595円で利用でき、カメラのサポートも無制限です。
Arlo Secureサブスクリプションの特徴:
2K(Arlo Secure)および4K(Arlo Secure Plus)のクラウドベースのビデオ録画 - ArloのSmart Cloudプラットフォームに安全に保存された30日分の録画を見ることができるので、侵入や嵐などの物理的な事故でデバイスが破損したり盗まれたりした場合でも、究極の安心と保護を得ることができます。
カメラの台数制限なし - ユーザーは1つの包括的なプランで、Arlo Secureサービスを家庭内すべてのカメラで楽しむことができます。新たにArloカメラを追加しても追加料金はかかりません。
高度な対象物検知 - Arloは、視覚的な人工知能に裏打ちされた高度な対象物検知により、毎日5,000万件のイベントを処理・フィルタリングしています。これにより、人物、荷物、車両、動物などをより正確に認識し、通知に重要なコンテキストを追加し、不要なアラートを減らすことができます。
スマート・インタラクティブ通知 - ユーザーは、スマートフォンなどのスマートデバイスのロック画面から、インテリジェント通知に反応したり、通知動画のアニメーションプレビューを見たりして、より迅速な行動をとることができます。
煙・COアラーム検知 - 煙やCOのアラームが鳴ると、カメラに通知されます。
クラウドベースのアクティビティ・ゾーン - ユーザーは、動作を検知してほしい場所を敷地内で強調表示することで、不要な通知を減らすことができます。
友人に電話 - お客様は、Arloアプリを使って、通知画面からワンタップで即座に友人を呼び出すことができます。
24時間365日の優先サポート - 加入者は、アプリ内のヘルプセンターで優先的に技術サポートを受けることができ、電話、チャット、コミュニティ、自己啓発記事などにアクセスが可能です。
Arloのハードウェアを購入すると、Arlo Secure Plusの3ヶ月間の無料体験版が付いてきます。Arloのスマートホームセキュリティ製品およびサービスの詳細については、以下をご覧ください。
https://www.arlo.com
Arlo Technologies について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-Fiや4G対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。
お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。
1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo Essentialワイヤフリービデオドアベル、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (2019年12月31日年度末のためのフォーム10-K上の年度報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。
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