真空管ハイブリッドアンプを搭載し原音を忠実に再現「ORION Bluetooth機能搭載サウンドバーSBS-900BT」発売

生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャ(大阪本社：大阪市中央区、代表取締役社長：野村 正幸、以下 ドウシシャ)は、「ORION」ブランドから、真空管ハイブリッドアンプを搭載した「ORION Bluetooth機能搭載　サウンドバー SBS-900BT」を発売します。



本製品は、地上デジタル放送で送信される2chステレオ信号を、「リアルに再現」させることをコンセプトに当社独自の和紙素材を使用したW-RPMスピーカー搭載し真空管ハイブリッドアンプを組み合わせることで、普段使いで高音質が楽しめるサウンドバーです。インテリアにもなじむ木目調筐体を採用しています。

【商品特長】
◆真空管ハイブリッドアンプ搭載
アンプの音質を左右する一次段に真空管回路を組み込み、最終段にデジタルアンプを組み合わせた、真空管ハイブリッドアンプを搭載することで、きめ細やかで厚みのある音質を再現しています。
また、本体上部より真空管部をみることができ、電源をオンにすると真空管部がオレンジ色に照らし出されます。


◆当社独自の和紙素材を使用したW-RPMスピーカー搭載
スピーカー表面に一万円札の原料である和紙素材「三椏（みつまた）」を採用し、裏面には柔らかいパルプ材を使用した、当社独自のW-RPM（Washi―Relative Pulp Mold）スピーカーを搭載しています。ハリのある中高音を再生し、内部損失を大きく取りながら豊かな低音を再生します。


◆HDMI（ARC）対応で接続簡単
HDMI（ARC）に対応しているため、テレビなどの外部機器が１本のケーブルで接続できます。外部機器のリモコンで本機の電源のオン/オフや音量変更が可能なARC機能に対応しています。
＊HDMI CEC標準規格に準拠して設計していますが接続される機器によっては正しく動作しない場合があります。
また、光デジタル入力端子も装備していますので接続される機器によって使い分けも可能です。


◆Bluetooth接続機能搭載
お手持ちのスマートフォンやタブレット端末の音源を無線接続で再生できます。
Ver 5.0 AVRCPプロファイルにも対応していますので、本機のリモコンで接続機器の再生/一時停止、スキップがコントロールできます。

◆壁に取り付け可能
付属の壁掛け用金具で壁に取り付けることができます。
＊取り付け工事は必ず専門の工事業者にて実施してください。お客様ご自身での取り付けは大変危険です。



＜製品仕様＞
・アンプ部：定格出力（RMSTHD10%） 2.1ch 10W+10W+20W 総合40Ｗ
・USB端子：使用可能メモリー　32GB以下 FAT32 　MP3/WMA ファイル再生
・Bluetooth部：Ver 5.0 プロファイル A2DP/AVRCP コーデック　SBC
・スピーカー部：２WAYバスレフタイプ
　フロント：4.5cmフルレンジドライバー×４ ウーファー： W-RPM 7.5cmドライバー×2
・入出力端子　HDMI(ARC)×1 光デジタル入力×1 AUX(RCA)入力 ステレオヘッドホン端子（3.5mm）
・音質コントロール機能 FLAT/NEWS/MOVIE/GAME/MUSIC/S-BASS/LOUDNESS 7プリセット

【商品概要】
商品名 　　：ORION Bluetooth機能搭載サウンドバー
型番 　　　：SBS-900BT
サイズ(約) ：本体　幅900×奥行127×高さ65 mm　（突起物除く）
質量(約) 　：3.9kg（本体のみ）
電源 　　　： ACアダプター　AC100V 　50/60Ｈz　　出力　DC16V 2.5A
付属品　　 ：リモコン、光デジタルケーブル、ACアダプター、壁掛け用金具、金具用ネジ、取扱説明書/保証書
参考売価（税込）　29,800円
製品ページ：https://www.doshisha-av.com/orion/audio.html


【会社概要】
商号　： 株式会社ドウシシャ
代表者： 代表取締役社長　野村 正幸
所在地： ＜大阪本社＞〒542-8525　大阪市中央区東心斎橋1-5-5
＜東京本社＞〒108-8573　東京都港区高輪2-21-46
＜東京本社第1ビル＞〒140-0011　東京都品川区東大井1-8-10
設立　： 1977年1月
資本金： 49億93百万円
URL　： https://www.doshisha.co.jp/

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ドウシシャ　A&V関連営業DIV
大阪　佐々木　健次　電話　[phone]　Eメール：[e-mail]
東京　矢口　　嘉晃　電話　[phone]　Eメール：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000028427.html