企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

高速リフレッシュレート360HzのゲーミングノートPC Predator Triton 300 「PT315-53-WF73Z8」を1月中旬に発売

(2021/12/10)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:日本エイサー株式会社

高速リフレッシュレート360HzのゲーミングノートPC Predator Triton 300 「PT315-53-WF73Z8」を1月中旬に発売

https://acerjapan.com/notebook/predator/predatortriton300/PT315-53-WF73Z8

FPSゲームなどの動きの速いゲームをプレーする方におすすめ!


日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、コアなゲーマーに向けた最上位ゲーミングブランドPredator(プレデター)より、ゲーミングノートPC Predator Triton 300の新モデル「PT315-53-WF73Z8」を2022年1月中旬に発売します。OSはWindows 11、15.6型のフルHDディスプレイ搭載の新モデルは、リフレッシュレートは高速の360Hz、応答速度は3ms(オーバードライブ時)を実現しました。
さらに、前世代からパワーアップした第5世代のAcer独自の冷却システムAeroBlade(TM) (エアロブレード)3Dファンテクノロジーを搭載しています。なめらかで遅延を抑えた映像でFPSゲームなど動きの速いゲームを本格的にプレーしたい、コアゲーマーの方におすすめです。
本製品は、ビックカメラグループ、ヨドバシカメラ、JoshinのECサイトにて販売します※。



製品情報ページ
https://acerjapan.com/notebook/predator/predatortriton300/PT315-53-WF73Z8

製品動画






今回発売するゲーミングノートPC、Predator Triton 300の新モデルは、15.6型のフルHDディスプレイを搭載。グラフィックスは、最新のNVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 30シリーズより、NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 3080を採用しています。高い処理速度と強化されたリアルタイム レイトレーシング技術により、遅延の少ない臨場感溢れる映像で幅広いゲームタイトルが楽しめます。OSはWindows 11、CPUは第11世代インテル(R) Core(TM) i7プロセッサーを搭載。オーバードライブ時の応答速度は3msと速く、動きの速いゲームの再生時などに発生する残像を抑えます。メモリーは32GB、ストレージは1TB SSDと大容量を搭載しています。





また、リフレッシュレートは高速の360Hzに対応。FPSゲームなどの動きの速いゲームをプレーする時でも、なめらかで遅延を抑えた映像でゲームを楽しむことができます。ディスプレイは斜めの角度から見ても鮮明に画面を見ることができる、高視野角のIPSパネルを採用しています。



さらに冷却システムは、パワーアップしたAcer独自の冷却システムAeroBlade(TM) 3Dファンテクノロジーを搭載。通常のファン1基に加えて、前世代モデルから進化した第5世代AeroBlade(TM)3Dファンを搭載し、冷却システムをさらにパワーアップしました。
生体工学に基づき、静かで高速に飛行できるフクロウの羽からヒントを得て作られたAeroBlade(TM)3Dファンのブレード。本製品に搭載された第5世代AeroBlade(TM)3Dファンは、空気の流れを考慮して最適化されたブレードを、前世代の59枚から89枚に増やし、薄さは前世代の0.1mmからさらに薄いわずか0.08mmとすることにより、ファンに取り込む空気量の10%アップを実現。より多くの空気を取り込むことにより、より効率的に、キーボード周辺の熱を排除します。




また、2つの専用キーである、独自機能のシステム設定アプリPredatorSenseにアクセスが可能なPredatorSenseキーと、Turboキーを配置。Predatorロゴを配したPredatorSenseキーは、CPUやグラフィックスのクロック周波数を上げて処理能力を向上させるオーバークロックや、冷却ファンの個別制御、さらに4つのゾーンごとのキーボードのバックライト色設定などのシステム設定へのアクセスが可能。Turboキーは、PredatorSenseを起動せずに、キーを押すだけでオーバークロックができるうえ、負荷が高いゲームをプレーする時には、PredatorSense内からAcer CoolBoost(TM)(クールブースト)機能をオンにすると冷却性能をさらに向上することができます。




また、プレー時の臨場感を左右するサウンドシステムはDTS:X(R) Ultraに対応。有線LANはKiller(TM) Ethernet E2600規格に、無線LANはKiller(TM) Wi-Fi 6 AX1650i規格に対応し、有線LAN・無線LANの同時利用を可能にするKiller DoubleShotTM Pro機能により、安定したネットワーク環境を実現します。インターフェースは、USB 3.2 Type-A ポート3つ、USB 3.2 Type-C ポート、HDMI 出力ポート、Mini DisplayPort出力ポート、有線LANポートと充実しています。





※販売店によって取り扱い開始日が異なる場合があります。

プレスリリースページ
https://acerjapan.com/news/2021/04A012


Acerについて
1976年の創業以来、Acer はハードウェア+ソフトウェア+サービスカンパニーとして、人々の生活を豊かにする革新的な製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。パソコン、モニター、プロジェクター、サーバー(国内未発表)、タブレット、スマートフォン、ウェアラブル(国内未発表)に至る幅広いレンジの製品を提供するとともに、IoT (Internet of Things) に向けたクラウドソリューションの開発も推進しています。Acerは現在、全世界で約7,000人の従業員を数え、160以上の国と地域で展開しています。
詳細はwww.acer-group.com (英語版)をご覧ください。

日本エイサー株式会社について
社名 :日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)
公式サイト: https://acerjapan.com
公式facebook: https://www.facebook.com/AcerJapan
公式Twitter :https://www.twitter.com/AcerJapan
Gaming公式Twitter: https://twitter.com/PredatorJPN
公式Instagram: https://www.instagram.com/acer_japan/
公式YouTube:https://www.youtube.com/user/AcerJapanChannel


(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン