最新ウェブカメラ『eMeet C965』発売！200万画素・96°広角レンズ搭載のリーズナブルな高性能モデル

フルHD解像度、30fps、自動フォーカス機能搭載、200万画素の高品質ウェブカメラが新発売！

ウェブ会議やオンライン授業、テレワーク時などのオンライン通話に役立つ、高性能かつリーズナブルな価格の最新ウェブカメラ『eMeet C965』が中国のeMeet社より新発売されました。


新型コロナウイルスの影響により、最近では自宅でリモートワークやオンライン授業、そしてウェブ会議などに参加する機会が増えてきました。eMeet社（中国・深セン）は、そのような新しい働き方・ライフスタイルに対応する便利なガジェットを数多く手がけています。

2021年12月29日（水）より、同社は新製品である『eMeet C965 ウェブカメラ』の日本国内向け販売を開始しました。最大解像度 1080p/30fp、有効画素数200万画素とクリアかつ滑らかな撮影が可能。96°の広角レンズを搭載しており、広い範囲を歪みなく映し出すことのできるウェブカメラとなっています。

また、360度全方位からの収音に対応したノイズキャンセリングマイクを2基内蔵しており、eMeet C965一台で高品質なウェブ会議やオンライン授業を開始することが出来ます。



Amazon商品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B09MH6V1R2
通常価格：4,999円（税込）
※本記事執筆時点において40%OFFクーポンが配布中

▼製品の概要



【FHD 1080p / 30fps / オートフォーカス機能搭載カメラ】

本製品は1080P/30fps、200万画素対応の高精細カメラを搭載しており、なおかつオートフォーカス機能の対応しているため、会議参加者は気兼ねなく自由に移動することができます。視野角は96°に対応、歪みなく広い範囲を撮影できます。

▼オートフォーカス機能により、カメラの前で体や顔を移動しても、常に自動でピントを合わせてくれます。


▼左右360度、上下40度の柔軟な可動域を擁しており、どのような設置角度からの撮影も可能です。


【HD光補正機能搭載】

暗い環境でオンライン通話を行う際にも、ホワイトバランスを自動的に修正することで、十分な光源が見つからない場合でも見やすい映像を届けることが出来ます。



【ノイズリダクションマイクを2基内蔵】

本製品は、高音質のノイズリダクションマイクを2基搭載しています。360°全方向から集音でき、なおかつ邪魔な環境音（ノイズ）を最小限に抑えることで、通話時の音声をより明瞭に届けることが可能となります。 デスクトップまたはラップトップのマイクよりも優れた音質と広い拾音範囲を実現しています



【持ち運びに適した折り畳み式デザイン】

折り畳み式のデザインにより、外出先へも気軽に持ち運ぶことが可能です。筐体自体が非常に小型のため、収納や外出先への持ち出しに便利です。

▼カバンなどに入れて持ち運んでも支障になりません。


ちなみに、ミニ三脚の取り付けにも対応しています。

【プライバシーカバー搭載】

本製品はプライバシーカバーを搭載しており、非使用時にカメラを無効化することで、切り忘れによるプライバシーの流出や、遠隔ハッキング等による盗撮を防ぐことが出来ます。



【優れた互換性】

Windows7以降、Android5.0以降、及びMac OS10.10以降など、さまざまなOSに対応可能です。また、Youtubeなどウェブ配信サービスにも利用できます。

▼主要ウェブ会議システムとの互換性もあるため、ウェブ会議やオンライン授業用のウェブカメラとしても最適。


【専用ソフトウェアで自由な調整が可能】

eMeet社の提供する無料ソフトウェア『eMeet Link』をデバイス側にインストールすることで、各種パラメータの調節やアップグレードなどを行うことが出来ます。

▼映像パラメータやファームウェアアップデートなど、様々な操作を行うことが可能。

※本ソフトウェアのインストールは、カメラの使用に必須ではありません。


以上の通り、リーズナブルな価格に対して高品質カメラ&高性能マイクを内蔵した、高コストパフォーマンスの新型ウェブカメラとなっています。

筐体サイズは非常にコンパクトかつ軽量であり持ち運びにも便利です。そしてプライバシーカバーを搭載しており、カメラを使用しない時にプライバシーの流出や盗撮などを防止することも出来ます。

まさに一家に一台は用意しておきたい製品です。リモートワークやオンライン授業に参加する機会の多い方は、ぜひ本製品を利用してみてはいかがでしょうか。

Amazon商品ページ：
https://www.amazon.co.jp/dp/B09MH6V1R2

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000062681.html