折りたたみ傘みたいにパッと広げてすぐに使えるポータブルディスプレイ＆プロジェクター【持ち運びに便利な専用ケース付き】

2022年1月20日（木）16:00～「Kibidango」にてクラウドファンディング開始


きびだんご株式会社（本社：東京都新宿区）は、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」にて、「広げて折りたためる最新ポータブルディスプレイ＆プロジェクター【Splay】」の国内正規販売に向けたプロジェクトを期間限定で開催いたします。



【Splay】（スプレイ）は、折りたたみ傘みたいにパッと広げて使えるディスプレイ&プロジェクターです。ワンタッチで瞬時に24.5インチモバイルディスプレイに拡張でき、HDMI接続で1920 x 1080ピクセルのフルHD映像が投影されます。 また、プロジェクターモードでは、自動の台形補正機能やフルHDのピコ・プロジェクター、超短焦点の投写機能を装備し、最大80インチの大画面で映像視聴が楽しめます。素材に特殊な生地を使用しているため、専用ケースにすっきりコンパクトに収納でき、持ち運びや保管も簡単便利です。

【商品詳細ページ】https://kibi.co/splay

1月20日（木）16:00～3月17日（木）23:59までの期間中、この【Splay】の日本上陸に向けたプロジェクトをクラウドファンディングサイト「Kibidango」にて展開。目標金額1,000,000円達成で国内初となる正規販売が決定します。価格は、プロジェクト期間限定で92,800円（税・送料込）より提供いたします。

★特徴サマリー

ワンステップで瞬時に開く！折りたたみ型ディスプレイ
コンパクトサイズで持ち運びに便利
スクリーンサイズを拡張してプロジェクターとしても使用可能


・ワンステップで瞬時に開く！折りたたみ型ディスプレイ



折りたたみ傘のようにバッと開くだけで、瞬時に24.5インチのモバイルディスプレイになります。展開後、HDMIで映像ソースを接続して電源を入れると1920 x 1080ピクセルのフルHD映像が投影されます。ノートPC、USBモニター、タブレットのディスプレイに対して約3倍の大きさのスクリーンで仕事や映像視聴ができるため、目や首周りが疲れやすい方にもおすすめです。

・コンパクトサイズで持ち運びに便利



全方向に伸縮する特殊な生地を素材に採用しています。 繰り返し使用してもシワになりにくく、買い立ての状態を長期間保ちます。重さは約1.1kg。専用のポータブルケースに収納して、すっきりコンパクトに持ち運びが可能です。

・スクリーンサイズを拡張してプロジェクターとしても使用可能



ディスプレイ用の布部分を取り外せば、プロジェクターにもなる2WAY設計です。最大80インチの大画面で映像視聴を楽しめます。自動台形補正機能やフルHDのピコ・プロジェクター、超短焦点の投写機能を搭載しており、小さなスペースでも大きな画像を映し出すことができます。さらに特許取得済みの技術により、従来のプロジェクターのようにスクリーンをセットアップして位置を調節する手間がかかりません。

★現在「蔦屋家電＋（東京都世田谷区玉川）」にて、【Splay】を展示中です。
・展示期間：2022年1月21日（金）～終了日未定
・「蔦屋家電＋」へのアクセス：https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/access/

＜商品仕様＞



●開発国：アメリカ
●生産国：中国
●保証期間：1年（初期不良の交換・修理および梱包不備に限り、お届け後7日以内のみ送料弊社負担にて対応）
●お届け時期：2022年8月中旬～9月中旬より順次お届け予定

●価格：
・Splay
【超早割】￥92,800（10個限定）
【早割】￥95,500（30個限定）
【Kibidango特別価格】￥99,900

・Splay 2台セット
【超早割】￥172,000（5セット限定）
【早割】￥182,000（10セット限定）
【Kibidango特別価格】 ￥190,000

■Kibidangoの「きびだんご海外面白商品探索部(きびたん)事業」について
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営する事業「きびだんご海外面白商品探索部(通称:きびたん)」を通して、これまでに200個以上の海外プロダクトを日本国内に届けてきました。海外プロダクトを日本の皆様に安心して手にとって頂けるよう、技適認証や物流、カスタマーサポートまですべて自社で行える体制を整えています。
「Kibidango（きびだんご）」https://kibidango.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000497.000016803.html