創刊40年にして初の大幅リニューアル！『OPTION（オプション）2022年3月号』は好評発売中。

テーマを絞った“特集主義”で誌面サイズもアップ。3月号は丸ごと1冊、東京オートサロンを見せる!!

株式会社三栄（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：伊藤 秀伸）は、2022年1月26日（水）に『OPTION（オプション） 2022年3月号』を発売いたしました。幕張メッセを舞台として2年ぶりに開催された東京オートサロン。内容、判型、体裁を全面的に見直した新生OPTION（オプション）の第一弾となる2022年3月号では、そんな東京オートサロンを大特集しております。また、特別小冊子付録では、40周年を迎えた東京オートサロンのアーカイブを展開。1冊で東京オートサロンが体系的に網羅できる32Pとなっています。



[OPTION 2022年3月号 詳細]https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12220



内容、判型、体裁を全面的に見直した【新生 OPTION（オプション）】




創刊40年にして初の大幅リニューアル！まず大きく変えたのが表紙。
「"クルマ雑誌だからクルマが表紙でないと…"というこれまでの常識は捨てた」と語る編集長。「それよりも、初めてこの表紙を見た人が"この雑誌、なに？"と思うような意外性を狙いながら、特集テーマが目立つように、今回は『東京オートサロン』の文字を大きく入れた」とも語る。表紙のデザインは、幕張メッセのすぐ近くを通る首都高速湾岸線をモチーフにしている。
また、雑誌のサイズもA4変型（284×210mm）からA4正寸（297×210mm）に変更。これまでよりも、少しだけ「背が高く」なり、更に背表紙付きの平綴じになったのも大きな変更点。本棚に並べやすく、その状態でも特集の内容が一目でわかるようになったのが特徴です。



帰ってきた 東京オートサロン

2022年3月号は全80ページに及ぶ、『東京オートサロン』一大特集。
会場の幕張メッセを埋め尽くした700台以上の出展車両の中から、OPTION編集部が厳選したチューニング＆カスタムカーをピックアップ。スポーツカー、旧車、EV（電気自動車）など独自にジャンルを8つに分け、それぞれで見どころ満点のクルマやパーツを取り上げている。また、東京オートサロンでお披露目された新型フェアレディZや、期待が膨らむ次期シビックタイプRのプロトタイプモデルなども紹介。さらに、OPTION、WebOPT、V-OPTがタッグを組んで展開した、“トリプルOPTブース”の出展車両にもぜひ注目してほしい。







新たな連載企画として『排気の達人』がスタート。

1970年代後半からチューニング（当時は違法改造）の世界に飛び込み、ゼロヨンや谷田部最高速テストなどで創刊間もないOPTION誌面を賑わせ、今や日本を代表するマフラーメーカーへと発展したカキモトレーシング。創業者である柿本由行氏の半生からメーカーの生い立ち、随時ラインアップに加えられる新製品までを幅広く網羅していく。





特別小冊子付録「エキサイティングカーショーからオートサロンへ」

今回のリニューアルにおける大きな変更点がもう1つ。全32ページの小冊子付録を毎号付けることに！2022年3月号の小冊子付録は、本誌の『東京オートサロン』特集に合わせて、1983年に始まった東京エキサイティングカーショーからのアーカイブを展開。時代とともに移り変わっていったチューニング＆カスタムの流行や、大きく2度変わった会場の変遷史、チューニングメーカー年代記、過去の出展車両を改めて紹介する試乗記など、こちらも内容盛りだくさん！





OPTION（オプション）2022年3月号 詳細




OPTION（オプション） 2022年3月号
特集：帰ってきた東京オートサロン
特別小冊子付録：
「エキサイティングカーショーからオートサロンへ」32P

発売日：2022年1月26日（水）
特別定価1,100円 (本体価格1,000円)
ISBN：491002221032401000

※全国の書店、 コンビニエンスストア、 ネット書店にてお求めいただけます。

【商品詳細】
https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12220


2022年1月27日
株式会社 三栄

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000669.000023526.html