企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

オールインワンの会議用360度webカメラ「KAIGIO CAM360(カイギオ カム 360)」4月14日(木)新発売

(2022/4/13)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ソースネクスト株式会社

オールインワンの会議用360度webカメラ「KAIGIO CAM360(カイギオ カム 360)」4月14日(木)新発売

https://kaigio.com/

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、4月14日(木)に、会議用360度webカメラ「KAIGIO CAM360(カイギオ カム 360)」(88,000円・税込)を発売いたします。  本製品は、360度カメラ、マイク、スピーカーが一体になったリモート会議の専用デバイスです。独自のAIが人物を検知し、会議室にいる人の表情が見えるように、人物を拡大して映し出します。参加者の顔がはっきり見え、誰が話しているのかもよくわかるので、対面に近い臨場感を体験できます。  弊社では今後も、多様化する会議をより快適に、より効率的にする多彩な製品を提案して参ります。


【 「KAIGIO CAM360」とは 】


 「KAIGIO CAM360(カイギオ カム 360)」は、リモート会議の専用デバイスです。360度カメラ、マイク、スピーカーが一体化。セッティングが簡単でハウリングの心配もありません。参加者の顔がよく見えてハイブリッド会議のストレスを、丸ごと解消します。

< 主な特長 >
・高性能な3つの機能(カメラ、マイク、スピーカー)がオールインワン
・誰が話しているかひと目で分かり、対面のようなスムーズな会議を実現
・シーンによって、選べる多彩な表示モード
・セッティングが簡単

【 「KAIGIO CAM360」の特長 】
■高性能な3つの機能がオールインワン

 4つの2Kカメラ、8つのマイク、3つの強力なスピーカーを備えています。

・半径5mまで集音、ノイズも軽減する8つの無指向性マイク
 外部マイクも取り付けられるので広い会議室でも快適です。周囲の環境騒音などの雑音を最大限に抑え、クリアな音声を拾います。また、ワンタッチでミュート/ミュート解除できます。


・ハウリングを抑える、3つの高性能スピーカー
 3つのスピーカーが360度、満遍なく横向きに音を発する、聞き取りやすさを重視した設計です。ノイズキャンセリング、エコーキャンセラー搭載。また、一般的なスピーカーよりも周波数帯域が広く、聞き取りやすくなっています。


・ノイズキャンセリング・エコーキャンセラー
 周囲の環境騒音などの雑音を最大限に抑え、クリアな音声を拾います。また、ハウリングを抑え、双方向の同時会話をスムーズにします。

・オートゲインコントロール
 話者の音声レベルに応じて自動調整。通話先に送る音声レベルの変動を小さくし、聞き取りやすくします。


■誰が話しているかひと目で分かり、対面のようなスムーズな会議を実現
 独自のAIが人物を検知し、会議室にいる人の表情が見えるように人物を拡大して映し出します。話している人の枠をハイライトするので、誰が話しているのかもよくわかります。また、参加者の顔がはっきり見えるだけでなく、360度カメラがパノラマ映像を表示するので、会議室全体の雰囲気も伝わり、対面に近い臨場感を体験できます。

■シーンによって、選べる多彩な表示モード
 7つの表示モードから、シーンに合わせて選べます。
 ・4分割モード(パノラマ表示 あり/なし)
 ・9分割モード(パノラマ表示 あり/なし)
 ・120度モード(パノラマ表示 あり/なし)
 ・上下180度モード

 また、人を認識する専用AIチップを搭載し、画像認識が速くて正確です。人の体と声で人物を判定するので、マスクをつけていても、喋っていない人も表示します。

・表情がはっきり見える「4分割モード」


・人数が多い会議には「最大9分割モード」
 参加者が5人以上いて、発言者が多いときや画面越しの相手とはじめて話す会議では、9分割モードがおすすめです。大人数でも、誰が話しているかひと目でわかります。

・プレゼンや授業には「120度固定モード」
 120度固定モードは、一定の場所を固定して映すことができます。プレゼンテーション、ウェビナー、授業など、誰か1人を固定して映したいときに便利です。

・広い会議室には「上下180度モード」
 画面を二分割して、上下に180度の映像を表示します。会議の参加者が多いとき、広い会議室での利用に適しています。


■セッティングが簡単
 web会議に必要な機器が一体化しているので、迷わず簡単にセッティングできます。(右図)

■アップデートで常に最新機能
 パソコンに専用ツールをインストールして、「KAIGIO CAM360」を接続するだけで、最新機能を使えます。


■さまざまなリモート会議システムに対応
 多くの会議システムに対応しているので、現在の環境のままお使いいただけます。

 Zoom / Skype / Microsoft Teams / Cisco Webex Meetings / Cisco Webex Teams / Google Meet / Slack など

■その他



■「Meeting Owl Pro」との違い



【 関連商品 】


【 「リモート会議に関するアンケート」について 】
 弊社が行なった調査では、今後もリモートワークやハイブリッド・ワークを継続すると回答した方が7割以上となりました。またハイブリッド会議(同じ会議に、オンラインの参加者と、会議室からオフラインで参加する人が混在した会議形態)が増えたと感じている方も7割以上となり、働き方の変化とともに、会議形態が変化していることがわかりました。一方で、リモート会議で困ったこととして、「システムの煩雑さやトラブル」、「コミュニケーションの取りづらさ」が上位に挙げられる点は、昨年行なった調査から状況が変わっておらず、まだ課題を抱える方が多いこともわかりました。





< 実施概要 >
・調査実施時期 : 2022年3月
・調査対象   : 全国のリモート会議を実施したことのある20歳-69歳のビジネスパーソン
・調査方法   : インターネット調査
・有効回答数  : 1,000件

「KAIGIO CAM360」の製品概要


■製品名        : 「KAIGIO CAM360」
■価格         : 88,000円(税込)
■製品内容       : 会議用360度webカメラ
■開発・販売・サポート : ソースネクスト株式会社
■製品情報       : https://kaigio.com/
■同梱物        :
「KAIGIO CAM360」本体/ACアダプタUSBケーブル(PC接続用)/電源コード/取扱説明書/製品登録カード/ハードウェア保証書/スタンド型説明書(会議室用)

「KAIGIO CAM360」の動作環境
■本体サイズ      : 縦 125mm ×横 125mm ×高さ 280mm
■重量         : 815g
■カメラ         入力:2K×4 出力:1080pフルHD
■エコーキャンセラー  : あり
■ノイズキャンセリング : あり
■スピーカー      : 10W×3個
■外部接続       : USB Type-A
■USBケーブルの長さ  : 約2m
■ACアダプタの長さ   : 約1.6m
■電源ケーブルの長さ  : 約1.0m
本製品は、パソコンに接続して使う必要があります
■対応OS        : Windows(R)11/Windows(R)10、8.1(32ビット/64ビット版)
             macOS Monterey(v12.0)/macOS Big Sur(v11.0)/macOS Catalina(v10.15)/
■その他         : メーカー保証は1年です。

コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
 (C) SOURCENEXT CORPORATION

お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマーセンター
■ご購入前相談ダイヤル : 0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&amp;T(幾何公差設計法)活用術

GD&amp;T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン