現代のメゾン「EPONAS」から、１秒でカードが出し入れでき、10枚以上のカードが収納できる「スマートカードウォレット」を、2022年5月17日から発売開始

ドイツ・ぺリンガー社のシュリンクレザーを使用し、欧州の名門工場で製造。ON・OFF使える4カラー展開。




EPONASを運営する、株式会社イノベックス（本社：東京都中央区 代表取締役：浅見昌之）は、現代のキャッシュレス時代に、素早く、美しくカードを収納できる「スマートカードウォレット」を、2022年5月17日（火）より、発売致しました。世界的に有名なドイツの高級タンナー「ぺリンガー社」のシュリンクレザーを贅沢に使用し、欧州の一流工場で縫製された確かな品質が魅力です。

内側に収納されたメタルカードケースホルダーは、ボタンをスライドさせるだけでカードがポップアップし、ワンタッチでスムーズにカードを素早く取り出せます。しまうときは、上から直接カードを差し込むだけでレザーに負担をかけません。また、ケース内部にグリッドがあるので、カードが1枚だけでも落ちません。
メタルカードケースホルダーには6枚、内部の3面レザーポケットを合計すると10枚以上のカードが収納可能です。デザインアイコンにもなっている表面のカーブポケットは、駐車券や切符などを一時的に入れておくのに最適で、機能性とデザインを両立しております。


新商品概要：EPONAS スマートカードウォレット


・レザー：ドイツの高級タンナー「ぺリンガー社」のシュリンクレザー（牛本革）
・メタルカードケース：アルミ製、クレジットカード6枚収納可。RFIDスキミング防止機能付き
・寸法：H: 10.8cm、W: 7.3cm、D: 2.5cm
・重量：約100g
・カラー：4色：ベルジアンブラック/グレー、コペンハーゲングレー/ブルー、ボヘミアングレージュ/ブラウン、モナコエトープ/オレンジ
・【価格】22,000円 (税込)
・【販売方法】：EPONAS自社サイト
( https://eponas.jp/ )

メタルカードケースには、RFIDブロック加工を施しているため、スキミングによる盗難から電子マネーやクレジットカード情報を守ります。クレジットカードに加え、名刺も収納できるサイズのため、ビジネスシーンにも使えるコンパクトなカードケースです。







EPONASコンセプト:
■日常の暮らしの中で、単に高価なもの、豪華なものではなく、目に見えるプロダクトそのもの、その裏に隠された「開発思想」、「製造工程」、「販売方法」にまで「優しさ」、「美しさ」、「心地よさ」とは何かを真剣に考え、人々が暮らしの中の一場面に、本当の豊かさを実感できるプロダクトをお届けします。「EPONAS(エポナス）」は、こうしたより一層のサービスと品揃えで、皆さまにご満足頂けるプロダクトを提供してまいります。
■直営ECサイト ( https://eponas.jp/ )


株式会社イノベックス概要
【設立】2013年2月6日
【資本金】1億円
【代表取締役 兼 執行役員社長】 浅見昌之
【本社所在地】〒104-0044　東京都中央区明石町8-1　聖路加タワー13F
【URL】http://www.wavelock-holdings.com/ja/

【事業内容】
プラスチックシート・フィルム、合成繊維製網製品、その他加工製品、関連商品の販売

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000049894.html