企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

AI搭載自動追跡4K高画質WEBカメラ「OBSBOT Tiny 4K」が「VGP 2022 SUMMER」で部門賞を受賞

(2022/6/24)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Remo Tech Co.,Ltd.

AI搭載自動追跡4K高画質WEBカメラ「OBSBOT Tiny 4K」が「VGP 2022 SUMMER」で部門賞を受賞

AI技術を取り入れたこれまでにない映像体験を提供する製品を展開するREMO TECH Co., Ltd.(以下、 REMO TECH社、本社:中国深圳市)は、2022年6月24日(金)に発表された、国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワード「VGP 2022 SUMMER」にて、「OBSBOT Tiny 4K」が、部門賞を受賞したことをお知らせいたします。


「VGP」は、株式会社音源出版の主催で、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日様々な商品の品定めをしている全国の有力販売店により厳正に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。

【VGP 2022 SUMMER 受賞製品】

「OBSBOT Tiny 4K」(日本語読み:オブスボット タイニー ヨンケー)
<テレワークデバイス(ビジュアル関連機器)部門>受賞

OBSBOT Tiny 4Kは、これまでにない4K解像度(3,840×2,160ドット)の高画質でWEB会議やオンラインレッスン、友人とのビデオ通話など、ビジネスからプライベートまで、リモートのコミュニケーションをよりスマートに、より楽しくするWEBカメラです。
その最大の特徴は水平に±150度、垂直に±45度動き、また搭載するAI(人工知能)と顔認識アルゴリズムによって被写体を常にカメラの中心に収めることが可能なことです。そのためプレゼン中に立ち上がってホワイトボードに書いたり、ヨガのレッスンで動き回ったりしても常に被写体を捉えてくれます。OBSBOT Tiny 4Kには、ブラシレスモーター内蔵の3軸ジンバルが組み込まれており、カメラ自体がパン(水平方向への首振り)・チルト(垂直方向への首振り)・ズーム(拡大・縮小)に対応しているからです。AIが自動で被写体の動きを追跡するため、撮影中も自由に動き回ることのできる画期的なWEBカメラです。被写体の自動追跡は、顔を認識してジンバルを動かして追跡してくれます。
ソニー製の4K解像度CMOSイメージセンサーを搭載し、卓越した明瞭度と滑らかさで撮影をすることが可能です。
さらにカメラから離れていても、簡単なジェスチャーで操作が可能です。顔の横で『パー』を出すと「追跡のスタート/ストップ」、『L字』を出すと「ズームイン/ズームアウト」します。

価格:¥35,999(税込)
公式商品ページ https://www.obsbot.com/jp/obsbot-tiny-4k
URL:(Amazon商品ページ):https://amzn.to/3OygKLy


【製品スペック情報】



【オーディオビジュアルアワード「VGP 2022 SUMMER」について】

「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が参加。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、スマホやPCといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。

VGP2022 SUMMER 公式サイト(http://vgp.phileweb.com/vgp2022summer/

【OBSBOTについて】
REMO TECH Co., Ltd.は、2017年12月に設立されたAIを活用した映像撮影技術に特化した専門メーカーです。中国深圳市に本社を置き、浙江省杭州市にアルゴリズム開発センターを設けています。現在、150以上の国と地域に製品を輸出しており、積極的な海外市場開拓を行っています。2017年の設立以来一貫して、「これまでにない映像体験を提供する」という理念のもと、製品開発に励んでいます。

代表的な製品としては、プロ仕様の高性能AI WEBカメラ「OBSBOT Tail」、一般消費者向けAI WEBカメラ「OBSBOT Tiny」、自動追跡スマートフォンスタンド「OBSBOT Me」、 AIオートフレーミングカメラ「OBSBOT Meet」などのシリーズを展開しています。前モデルの「OBSBOT Tail」は、AIによる自動追跡機能を備えたカメラとして世界中で話題となり、米TIME誌による「BEST INVENTIONS of 2019」を始めとする、世界の優れた発明やデザインに贈られる様々な賞に選出されました。

【会社概要】
■会社名:REMO TECH Co., Ltd.(通称:Remo Tech レモテック)
     【中国語会社名:睿魔智能科技(深圳)有限公司】
■設 立 :2017年12月
■代表者:CEO兼FOUNDER 劉博(LIU BO)
■資本金:2,000 万元
■本社住所
〒518000 中国広東省深圳市南山区西麗街道国際創新谷7棟A座1503室
Room 1503, Building 7A, International Innovation Valley, XiLi, Nanshan District,
Shenzhen, Guangdong, China 518000
■関連URL
公式サイト: https://www.obsbot.com/jp/
公式アマゾン店舗 : https://www.amazon.co.jp/obsbot
公式Twitter(日本語): https://twitter.com/OBSBOTJapan

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン