企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

抽出時間を計測して自分好みのコーヒー探求を。お湯を注ぐと自動でタイマーが開始するコーヒー専用ドリップスケール新発売

(2022/7/6)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:エレコム株式会社

抽出時間を計測して自分好みのコーヒー探求を。お湯を注ぐと自動でタイマーが開始するコーヒー専用ドリップスケール新発売

豆の量・抽出時間・湯量を細かい単位で正確に計測できるコーヒー用のドリップスケールが登場!

エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:柴田幸生)は、コーヒー専用ドリップスケールを7月上旬より発売いたします。



豆の量・抽出時間・湯量を細かい単位で正確に計測できるコーヒー用のドリップスケールです。豆の量の計量に特化した0.1g単位の高精度計量で、正確に豆が計量できます。また、お湯を注ぐと自動でタイマー計測が開始するTIMER AUTO機能を搭載し、抽出時間を正確に計ることができます。ご自宅でカフェ気分を味わいたい方におすすめです。




※音声がでます。音量にご注意ください。


豆の量を0.1g単位で計量できる高精度計量

本製品の最小計量表示は、表示している重量に合わせて自動で変わります。0~200gの場合±0.1g単位、200~1,000gの場合±0.5g単位、1,000~2,000gの場合±1g単位です。計量精度は、0~200gの場合±0.2g、200~1,000gの場合±1g、1,000~2,000gの場合±3gです。重量は0~2,000gまでの計量を行うことが可能です。お住まいの地域設定を行い、正確な計量を行うことができます。容器に入れて計量物を量る際、容器を乗せ0gセットボタンを押すことで容器の重さを差し引くことができます。






抽出時間を自動で計測できるTIMER AUTOモード搭載

タイマーと重量の計測を同時に行うことができ、正確に時間と重量の管理を行うことができます。タイマー計測は、カウントアップ式で測定範囲は0~9:59です。TIMERモードとTIMER AUTOモードの2つがあります。TIMERモードではタイマーを手動操作することができ、0.1g計量で豆の量を正確に量ることができます。TIMER AUTOモードではタイマーの自動開始と停止機能を搭載し、1g計量で湯量を正確に調整することができます。タイマーの自動開始と停止機能では、お湯を注ぎ始めるタイマーが自動で開始し、お湯を注ぎ終えドリッパーを外すと自動でタイマーと重量計測を停止します。音量は調整でき、タイマー測定時は30秒ごとのカウント音によってハンドドリップをサポートします。

0.1g単位で豆の量を正確に軽量し、手動でタイマー操作ができるTIMERモード
1g単位で湯量を正確に計量し、自動で抽出時間を計測できるTIMER AUTOモード



暗い場所や静かにしたい時などにも便利な機能付き

表示画面が大きく、バックライトがついているので、暗い場所でも見やすいです。音量を調整することができ、OFF/1/2/3から選択することができます。無操作状態で約2分経過すると、自動的に電源がOFFになります。


製品詳細

型番:HCS-KS04BK
価格:¥5,980(店頭実勢価格)¥5,436(税抜)
URL:https://www.elecom.co.jp/products/HCS-KS04BK.html

詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。
https://www.elecom.co.jp/news/new/20220705-06/


ご購入はこちら

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5KLBL4H
ビックカメラ.com:https://www.biccamera.com/bc/item/10243363/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000001007191662/


企業情報

エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を行っています。近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラなどの様々な分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを「暮らし」と「社会」にお届けしています。新しいテクノロジーがもたらすイノベーションとユーザーをつなぐ“かけ橋”となる、新たな製品やビジネスソリューションを提供します。


会社概要

会社名 :エレコム株式会社
本社所在地 :大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 LAタワー9F
設立 :昭和61年(1986年)5月
代表者 :取締役社長 柴田 幸生

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン