ブラザー、自動カッティングプリンター「CUTFIT DCP-J1800N」など2機種新発売

A4用紙を半分のA5サイズに自動カットして印刷できる！

ブラザー工業株式会社（社長：佐々木一郎）の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社（社長：三島勉）は、印刷と同時にA4用紙を自動で半分のA5サイズにカットする自動カッティングプリンター「CUTFIT(カットフィット) DCP-J1800N」と、A4インクジェットプリンター「DCP-J526N」を11月上旬に発売する。



このたび発売する自動カッティングプリンター「カットフィット DCP-J1800N」は、プリンター本体にカッターを内蔵しており、A4用紙をセットして印刷すると自動で半分のA5サイズにカットできる。自分用の勉強資料やメモはA5で印刷するなど、用途に合わせてA4とA5から印刷サイズをお選びいただける。カット機能を使ってA5サイズで印刷すれば、A4サイズでの印刷と比較して用紙やインクの使用量を約半分に抑えられ、環境にも優しいプリンターだ。
また、A4インクジェットプリンターのエントリーモデルとして「DCP-J526N」をラインアップに追加した。本体前面からのインク交換などの使いやすさはそのままに、機能を厳選したシンプルなモデルだ。
コロナ禍でのおうち時間の増加や働き方の多様化によって、プリンターの使われ方も変化している。ブラザーは、「サイズが小さくなると、暮らしが大きく変わる」をキーフレーズに「カットフィット DCP-J1800N」を通じてプリンターの新しい価値を提案するとともに、お客様のさまざまなニーズに合わせて製品やサービスを強化していく。

自動カッティングプリンター「DCP-J1800N」スペシャルサイト
https://www.brother.co.jp/product/printer/special/cutfit/index.aspx




製品特長（カットフィット DCP-J1800N）

内蔵カッターでA4用紙を自動で半分にカット
A4用紙をセットして印刷すると、印刷と同時に自動的に半分のA5サイズにカットすることが可能。カット機能を使用せずにA4サイズで印刷することもできる。

【1】用紙を準備したり、自分で切る手間がかからない
A4用紙を使ってA5サイズの印刷ができるので、A5用紙を準備したりトレイの用紙を入れ替える必要がない。はさみやカッターナイフで切る手間もかからず、簡単にA5サイズの印刷ができる。


【2】用紙やインクコストが約半分に
A4サイズの原稿をA5サイズに縮小印刷することで、用紙代やインクコストを約半分にカットできる。用紙やインクの使用量が減り、資源の節約にもつながる。




LINEのトークから印刷可能【※1】

ブラザーのLINE公式アカウント「Brotherプリント＆コネクト」へ印刷したい写真やファイル【※2】を送信することで、登録したプリンターから印刷できる。専用のアプリを使うことなく、使い慣れたLINEから印刷ができる。


製品詳細

CUTFIT DCP-J1800N：https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj1800n/index.aspx



DCP-J526N：https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj526n/index.aspx



※1：ブラザーオンラインに登録が必要です。サービス開始は12月下旬を予定しています。LINE公式アカウント「Brother プリント＆コネクト」はサービス開始時に公開予定です。
※2：印刷可能なファイルは、文書ファイル：PDF、TXT、Microsoft Officeファイル、画像ファイル：JPEG、BMP、GIF、PNGです。


＜お客様 お問い合わせ先＞
サポートサイト：https://www.brother.co.jp/support/
ブラザーコールセンターTEL： 0570-061015

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000507.000011621.html